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もう、猫なしでは生きていけない。

もう、猫なしでは生きていけない。

もう、猫なしでは生きていけない。

作家
安部譲二
出版社
青志社
発売日
2013-06-14
ISBN
9784905042709
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もう、猫なしでは生きていけない。 / 感想・レビュー

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YuriL

表紙買いの一冊。『塀の中の懲りない面々』で一躍有名になった安部譲二氏だが、今回が初読。ともかく、可愛い。元ヤクザの女性遍歴…ならぬ、猫遍歴。まぁ、女性の方も猫のそれに勝るとも劣らぬ遍歴を重ねたらしいがそれは置いといて。家出してヤクザになり、刑務所を出たり入ったりしながら、安藤組幹部とされていた頃ですら、動物、特に猫の事となるとメロメロだった様子が伝わってくる。ラストの「いつか前世が安部譲二という変わった猫が、あなたの足にオデコを擦りつけても、その時はどうぞ追い払わないでください」にグッときた。

2016/02/22

千穂

中々の経歴の安部譲二さんが、こんなにも猫を溺愛していたとは〜〜終戦間際の幼少期のゴロニャンとの出会いから始まり、野良の気持ちも読めてしまう無類の猫好き。泣き笑いありの一冊でした。

2016/09/12

mikeneko

塀の中にいた強面のオジサンは、驚くほどの猫好きだった! 子供の頃から、「組」所属の若い頃、そして現在に至るまで、人生の変遷に猫がいた、といえるくらい猫好きな方だったのですね。「生きものと一緒に暮らすと、家が和やかになって笑い声が聞こえ、みんな笑顔になる」という安部さんの持論、賛成です! そしてストレスの多い社会で自らの細胞を癌化させないためにも、笑うことは生活の糧となる。見ているだけでニタニタしちゃう猫と暮らすのは、やっぱり正解なのだ。 もう、猫なしでは生きていけない。タイトルそのままの読後感だった。

2013/07/12

arisaka

少年時代からいつも猫がいることが当たり前だった、そんな猫との生活を愛を込めて綴った一冊。太って逞しい猫はみんな「ごろにゃん」。可愛い。安部さんがモテる理由がちょっとわかったかも。

2013/09/11

みい君

安部譲二さんが今までに出会った猫ちゃん達にまつわるお話。あのいかつい風貌の中に垣間見える優しい雰囲気はきっと猫愛がもたらしてくれたものなのではないでしょうか?作中の猫ちゃんはみーんな可愛いんですが、その中でもスペインで出会ったソーセージ大好き猫ちゃんとの別れ、恋多きメス猫ショボとの別れは涙しました。最後は愛らしいウニちゃんとの馴れ初めにホッコリ。

2019/07/20

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