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シンパパ! 父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!

シンパパ! 父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!

シンパパ! 父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!

作家
大浦龍宇一
出版社
青志社
発売日
2013-12-19
ISBN
9784905042785
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シンパパ! 父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける! / 感想・レビュー

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ybhkr

昔よくテレビで見ていて最近見てないなぁ、と思っていたらシンパパになっていた大浦さんの本。クワマンみたいにウチはクレーマークレーマーです、と言いつつ子供捨てて再婚したりとあまり芸能人のシンパパにはいい印象なかったのですが、大浦さんは本当に自宅の6畳ワンルームで育てていて、自炊したり一緒にお風呂に入ったり一緒のベッドで寝たり…ちゃんと父親業をしていて安心しました。もちろん書かれていない部分にいろいろあるでしょうけど、息子さんのインタビューからいいパパぶりが見えました。がんばってほしいです。

2015/01/08

あっちゃん

度々同じ話をされるので、最後はしんどくなってザクザクっとしか読んでません。ただ子供を大事に育てられている大浦さんの決意のようなものを感じます。本書はいたってポジティブな内容ですが、そこに至るまでは並々ならぬ苦労があったのではないでしょうか?それをポジティブ思考に変えることで、目の前の世界がずいぶんと変わるんだなと思いました。

2016/06/13

Miki Shimizu

いいことばっかり書いてあるねんけど、なんかしんどい。読みにくい。説教くさい?オレ、こんなに頑張ってんねん、こんなによく考えてんねん!っていうアピールがしんどいんかなー。

2016/05/28

笑顔千両

シングルファーザーになった俳優さんの父親業奮闘記。TVなどでよく見かけていた俳優さんの本だったので借りてきました。生きるって自分一人でも大変なのに子どもを育てることになった大浦さんの偽らざる生活のあれこれが語られています。子どものためなら頑張れるんですよね。子育て期が過ぎてしまった私が読んでも“生きてゆく”ヒントが綴られていました。 著者が映画俳優の高田浩吉のお孫さんだとは知りませんでした。

2014/09/16

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