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EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック

EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック

EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック

作家
Think the Earth
飯田哲也
小林弘人
佐藤卓
澤浦彰治
篠宮龍三
瀬谷ルミ子
芹沢高志
富野由悠季
前野隆司
出版社
ソル・メディア
発売日
2011-12-22
ISBN
9784905349075
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EARTHLING 地球人(アースリング)として生きるためのガイドブック / 感想・レビュー

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curry

地球人としてどう生きるか、というと大げさだけど、読んでみると目下は自然との付き合い方がテーマだった。地球をひとつにするという過程では宇宙に目を向けることも必要かもしれないが、まだ先の話だと感じた。それとも、宇宙に進出することで地球人をひとつにすることができるだろうか。ただ、アースリングの提唱は非常に有益だと感じた。世界市民ではなく、地球人。とらえ方は人それぞれあるだろうけど、その思想の中心には地球がある。地球に住む人たちが地球の存在を意識にとめおくような働きかけは大切ではないでしょうか。

2015/11/10

ロー夫

アースリングの解釈は、人類だけにとどまらず、地球の生物全部を包括するという考え方が出てきてそれが好き。

2015/12/16

うぇるねす

このテーマだとあらゆるジャンルの記事を網羅できるような気がする。自然環境問題が多めだったけどね。

2016/09/10

やきそば

あの有名な地球サミットの演説をした少女のその後が登場してて感慨深い。

2016/03/08

pizzzza

2007年頃から東電域内の電力消費量が下がってきたから、オール電化のサービスを推進して電気消費量を上げようとしていたらしい。電気を大切にね!(笑)

2015/11/30

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