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地域アート――美学/制度/日本

地域アート――美学/制度/日本

地域アート――美学/制度/日本

作家
藤田直哉
会田誠
遠藤水城
加治屋健司
北田暁大
佐塚真啓
清水知子
じゃぽにか
有賀慎吾
村山悟郎
田中功起
藤井光
星野太
出版社
堀之内出版
発売日
2016-03-10
ISBN
9784906708550
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地域アート――美学/制度/日本 / 感想・レビュー

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邪馬台国

非常に示唆に富んだ一冊。現代のアートシーンを考える上で、こんなにも未整理かつ興味深い要因が複雑に絡んでいるとは思いもしませんでした。各論考、対談どれも非常に面白かったですが、作家目線で読むと会田誠さんの自虐も交えたするどい視点に説得力を感じました。

2017/10/22

Daimon

地域アート、それは現代において主流になりつつある現代アート…作っている過程、社会や地域への貢献、コミュニケーションそのものなが美であるようなアート。しかし、藤田は「それらの批評性が正しく認識されないまま、のっぺりと広がっていくような現状に、危惧を覚える」(p.20)。そして、「アーティストが行政のオーダーに従っているうちに芸術である意義を失って、プロジェクトが盆踊りになっていく」(p.396)。何がアートなのか、それでも、アートが地域を変えていくことを引き受けることができるのか。それでもなお踊れるのか。

2018/10/23

しゃんぷーしょく

内容の濃い本だった。行政の枠組みで芸術が使われるようになった時に、芸術性を確保するにはどうするか。そもそも芸術とは何か。

2018/08/26

comet

多面的な物事の見方を得る。

2018/03/22

せらむ

藤田氏がアート門外漢だからか、対談形式の部分は遠藤水城や星野太がとても丁寧に説明をしており、初心者の読み手としてはありがたい。そして遠藤氏とても切れ味鋭いし相変わらず面白いなと思った。加治屋健司氏のアートプロジェクトについての論考も、スッキリまとまってて、流れを整理するには便利。

2017/09/03

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