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いい女は「涙を背に流し、微笑みを抱く男」とつきあう。―色気が生まれる63の習慣

いい女は「涙を背に流し、微笑みを抱く男」とつきあう。―色気が生まれる63の習慣

いい女は「涙を背に流し、微笑みを抱く男」とつきあう。―色気が生まれる63の習慣

作家
中谷彰宏
加藤木麻莉
出版社
きずな出版
発売日
2017-02-18
ISBN
9784907072902
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いい女は「涙を背に流し、微笑みを抱く男」とつきあう。―色気が生まれる63の習慣 / 感想・レビュー

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Tsumugi.G

本選びのセンスがある方に誕プレとして頂いた。前読んだ中谷氏の本とは随分異なった印象。セックス連呼しており、こんな人だったんやってガッカリもした。色気がテーマだから仕方ないのか?過去に関わったあらゆる男を思い出させる記述にモヤモヤしまくり読了に時間がかかった。素敵な言葉やギクッとなる指摘の多さに付箋をかなり消費したけど、書いてあること全てに共感できたわけではないのは1冊で一貫したことを述べていないからだと思う。この本の内容真面目に聞いてたら路頭に迷うから、大事な部分だけ取り入れるのがよい使い方だと思った。

2017/03/21

Yuka Doi

最近、中谷先生の著書を読むことが多い。本書は、女性を「いい女」と「残念な女」と表現し、二者を比較して書いている。誰だって「残念な女」より「いい女」になりたいと思うだろう。「いい女」は「現状維持」をしない。「現状維持」は「後退」なのである。そして、まずは「仕事ありき」である、という。仕事ができない女性は、恋愛もできない。「涙を背に流し、微笑みを抱く」は、「色気」というのは、つらい何かを背負っていて、それでも微笑みを絶やさない、そんな人柄から生まれるのだろう。

2018/02/02

淺野 昌規

もはや、「岡村季子ワールド」ですね。素晴らし過ぎる。岡村さんに感謝です。

2017/03/02

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