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ゲンロン9 第I期終刊号

ゲンロン9 第I期終刊号

ゲンロン9 第I期終刊号

作家
東浩紀
五木寛之
沼野充義
苅部直
大澤聡
先崎彰容
辻田真佐憲
土居伸彰
松下 哲也
山本貴光
ミハイル・バフチン
貝澤 哉
許煜
仲山ひふみ
プラープダー・ユン
福冨渉
黒瀬陽平
速水健朗
渋革 まろん
佐々木敦
トキオ・アマサワ
大森望
上田洋子
市川真人
海猫沢めろん
出版社
株式会社ゲンロン
発売日
2018-11-09
ISBN
9784907188283
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ゲンロン9 第I期終刊号 / 感想・レビュー

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ころこ

①共同討議日本思想の150年-柄谷、浅田の近代日本の批評が束になっても、今回の討議には敵わないでしょう。なぜ哲学の研究論文がつまらなくて、哲学をネタにした批評文が読んでいて楽しいのか。言い換えると、後者には「魂が入っている」感じがするという、文学においてでも誰もが抱く謎に答えています。それを、言文一致の問題として解き明かします。インテリと亜インテリは使う言葉が異なっており、インテリが言文一致を怠ったため研究の言葉は言文一致しなかった。そこで、大衆に届く言葉として研究の言葉の代わり担ったのが批評であった。し

2018/12/05

蛭子戎

特集がなくなってそれまでの特集でやってた話をちょっとずつ入れる構成になった。こっちの方が全然良い。前は興味ない特集だときつかった。

2018/12/31

System0519

【現代日本の批評Ⅳ】お目当て論考。やはり自分自身が遭遇した「思想・文芸運動」の記録である前回のⅢが最も熱量があると感じた。ただ一旦目先の理論を追いかけたあとに「明治」に還って考えてみるのも一興。【On the language of love】巻頭文。「役に立たなそうなもの」に対する東浩紀渾身のラブレター。

2020/11/08

ちるうぇいぶにひたひたに・・・

山本さんの「ゲーム原論序説」という論考がいい。7つのイベントを進める間に25のサブイベントをクリアしていくRPGをやっているような錯覚に陥った。キメラのつばさのしおりを持っている人は『ゲンロン9』を買ってこの論考を読むのに使うべきだと思う。 3番目と7番目のイベントは入り方が違う・・・。これは絶対に存在しない別プレイへ引きずり込む罠だと思う・・・。と勝手に警戒する。

2018/11/17

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