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断捨離したいナンバーワン、それは夫です

断捨離したいナンバーワン、それは夫です

断捨離したいナンバーワン、それは夫です

作家
やましたひでこ
出版社
悟空出版
発売日
2019-02-01
ISBN
9784908117565
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あらすじ

著者のやましたひでこさんは断捨離の提唱者。「断捨離」という言葉をはじめて世に送り出した人です。
そのやましたさんが最近憂慮していること、それは「断捨離=捨てる」という認識です。
彼女が提唱する断捨離とは、“ただ捨てる”ことではありません。
それぞれの人が、自分の居場所である「住空間」をクリエイトすることによって「自分らしいあり方」「自分らしい生き方」を取り戻すことなのです。
ところが、ある雑誌のアンケートで、「あなたが今、いちばん断捨離したいモノは何?」という問いに対する回答の第1位が「夫」だったのです。
そこで、やましたさんは立ち上がりました!
「断捨離とは、ヒトを捨てようとするものではありません。ひたすら〈自分との関係〉を問い直すものではあるけれど。それでも、返ってきた答えのなかで〈夫〉が圧倒的に多かったのは事実。この事実を捨ておくわけにはいきません」
こうして書き下ろされたのが本書です。
「夫(あるいは妻)を捨てる=離婚」ということではありません。不満を抱え、我慢を重ねる“妻と夫との関係”こそ、断捨離の対象です。
本書は、あなたの人生を「不快」から「快」へ変える一冊です。

断捨離したいナンバーワン、それは夫です / 感想・レビュー

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ドキンコちゃん

断捨離(片付け)とそのアレンジと思っていたら夫婦関係を読み解く本。机の上に置いて旦那の反応を探る。。。意地の悪い嫁をやってみようかな〜てそんな人(私)こそ読まなきゃいけない本。不平不満を言い続けたら脳が不快に支配されていく。夫婦とはそれぞれ個人なのだから相手を支配しようとしない。又自分も支配されない。責任は自分が持って快適な住空間をプロデュースしつつ自分の足で立って歩けるようになろう。夫婦とはお互いに努力して成り立たせる物ですね。勉強になりました。

2019/04/16

kyonkyon

衝撃的な題名。そして世の妻たちは同じような思考なのだとちょっと安心。でもこれ、口に出す女性とそうでない男性の違いだけで、思っていることに大差はないかも。夫婦という名の呪縛による「依存」と「面倒」。夫婦なのだから、夫婦なのに...。断捨離とは捨てることではなく、自分との関係性を問い直し、入れ替えること。モノが少なくて、身も心も軽くなれば細い道も通ることができる。その道は自分らしさにつながっている。

2019/03/03

おーね

たしかに、ねばならないことはそんないないのかもしれない。

2019/06/29

風の森

題名から、夫を断捨離したい女性を応援する本だと思ったが、そんな内容ではない。むしろそんな妻の考え方や態度こそ改めるべきだとやましたさんは言っている。夫婦という関係や結婚という制度について、また親子関係についても考えさせられた。「夫婦関係が被害者と加害者の立場を行ったり来たりする」とか、「夫婦関係が怒りとあきらめの関係になっている」とか、これはまさしく我が家のことを言っている!住空間を整えることで夫婦関係を整えるという意識、夫のせいにしないという態度でこれからがんばります。

2019/04/01

Hiroyuki Fujiwara

衝撃的な題名にて購入。夫婦間のパートナーシップについて学ぶことができた。断捨離は著者個人の登録商標で、本来の意味は「住空間」をクリエイトし、不快な空間を無くすこと。自分軸を持つことの大切さ。親や周囲の価値観から自身を解放すること。断捨離する前にはじめるべきは家族(夫婦間)と正面から向き合うこと。ここを後回しにしていることが多いという。関係性の見直しが必要。夫婦という形もいろいろあっていい。空間とは舞台。演目が変れば大道具や小道具も変わっていく。年齢や環境、現象が変化するのでその時々でベストな間をとりたい。

2019/07/04

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