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キャプテン翼のつくり方

キャプテン翼のつくり方

キャプテン翼のつくり方

作家
高橋陽一
出版社
repicbook
発売日
2018-07-20
ISBN
9784908154140
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あらすじ

帯も飾ってくれているイニエスタ選手など、世界中のスター選手から愛されている『キャプテン翼』。

サッカーファンなら知らない人はいないほどの不朽の名作がどのようにつくられたのか ―― 連載スタートから38年。次世代に送る熱いメッセージとともにキャプテン翼にこめた想いを熱く語った高橋陽一先生初の自叙伝です。

キャプテン翼に登場する大空翼や若林源三、日向小次郎や三杉淳、岬太郎や石崎了といった多くのキャラクターのエピソードやイラストも多数掲載。

さらにメッシや本田圭佑選手、長谷部誠選手といったスター選手たちのキャプテン翼に対する熱い想いも綴られており、子どもから大人まで幅広く楽しめる一冊になっています。

著者の高橋陽一先生は、1980年に『キャプテン翼』(集英社)でデビュー。1983年にはアニメ化もされ、日本でのサッカー人気はもとより、世界のサッカーの普及・発展に大きく貢献し、数多くの海外サッカー選手たちへも影響を与えています。現在は、『グランドジャンプ』誌にて『キャプテン翼 ライジングサン』を連載中で、2017年6月にはシリーズ通巻100巻を達成しました。

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 大空翼と若林源三の対決から始まったサッカーマンガの新たな時代。ロベルト本郷から伝授されたオーバーヘッドによって翼は若林からゴールを奪い、読者の心を奪った。『キャプテン翼』の人気に火が着き、街にはドリブルしながら走る子供たちが激増。高橋陽一先生の筆も走った。

■魅力的なキャラクターたちの躍動  少年ジャンプの三本柱「友情・努力・勝利」――努力でゴールを奪った翼が、勝利を得るために必要なものは「友情」だ。サッカーという同じ夢を抱く仲間やライバル。石崎了、岬太郎、日向小次郎、若島津健、三杉淳、松山光――シュナイダー、ピエール、ディアス、サンターナ、ナトゥレーザ……数えきれないほどのキャラクターが生み出された。

「いくら翼が天才でも、ひとりではサッカーはできないので、岬は対抗戦が始まる前から登場させようと考えていました。ライバルキャラたちは、やはり翼に対して『こんなヤツが挑戦してきたら試合が面白くなる』と考えて設定していました。ジャンプマンガの『バトル』の醍醐味ですね。

 試合の結果は、ある程度は想定しながら描いていましたが、思いがけず点の取り合いになった…

2018/9/13

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『キャプテン翼』の運命を切り開いた、第4話の“オーバヘッドキック”――高橋陽一が語った、誕生秘話【インタビュー前編】

 今から37年前、日本に空前のサッカーブームを巻き起こし、誰よりも早く「ワールドカップで優勝する」という大きな夢を掲げた『キャプテン翼』の連載が始まった。週刊少年ジャンプ1981年18号の巻頭カラーを飾る華々しいキックオフ。

 だが、弱冠20歳の青年マンガ家・高橋陽一の握るペンが、日本サッカーの未来を切り拓き、やがて世界中の子供たちをとりこにし、ミラクルシュートに憧れて育った「翼チルドレン」たちが実際のワールドカップで戦う日が来ようとは、誰が想像できただろう。

 時は流れ、『キャプテン翼』はシリーズ通巻100巻(2018年7月時点で103巻)を達成し、全世界での累計発行部数8000万部以上、4度目となるテレビアニメシリーズも絶好調――いまや世界的人気マンガ家となった高橋先生が、満を持して書き下ろしたのが、自身初となる自伝『キャプテン翼のつくり方』(repicbook)だ。

 マンガという夢を抱いた東京下町の少年が、サッカーに出会い、いかにして『キャプテン翼』を生み出したのか? これまであまり語られることのなかった翼誕生秘話とともに、本書に込めた思い、そ…

2018/9/12

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キャプテン翼のつくり方 / 感想・レビュー

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derschnee

『キャプテン翼』はジャンプで読んだというより、アニメで観た印象が強い。これだけ強いコンテンツを作れて、しかもライフワークになっているってスゴイです。個人的には打ち切りになってしまったボクシング漫画『CHIBI』のこともきちんと書いていたのが良かった。

2019/03/12

Ryohei Nishimoto

サッカーを少しでもかじったことある人ならば、この作品を避けては通れない。高橋先生は偉大なのである。

2018/09/25

kucucu

高橋先生が連載開始当時二十歳だったことにちょっと驚いた。いろんな意味で人生の転機の1つにあげられる作品です。

2018/12/01

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