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ぼくの伯父さん 単行本未収録エッセイ集

ぼくの伯父さん 単行本未収録エッセイ集

ぼくの伯父さん 単行本未収録エッセイ集

作家
伊丹十三
松家仁之
矢吹申彦
和田誠
寺澤 太郎
出版社
つるとはな
発売日
2017-12-20
ISBN
9784908155062
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ぼくの伯父さん 単行本未収録エッセイ集 / 感想・レビュー

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くさてる

単行本未収録エッセイ集。まるで年上の気の置けない(それこそ“伯父さん”のような距離感の)ひととお茶などしながら、耳を傾け、時々は笑い、うなずいたりしているような気分で読み終えた。慣れてないと癖があるように思えるかもしれない文体ですけど、そこがいいのでは。楽しかったです。

2018/04/21

冬佳彰

伊丹十三さんの単行本未収録エッセイってことで。70年代、60年代のエッセイが収められている。伊丹さんの料理や小物に関するエッセイは好きで読んでいたが、教育に関するエッセイは初めて読んだ(気がする。忘れっぽいので、読んでいるのかもしれん)。旅に行って怒っているのが面白かったな。北欧あたりに行って、不快なことがあるわけじゃあない、あまりにもあちらの教育や政治に関する考え方が進んでいて、風景も美しくて、ってところに、日本のテイタラクを思うにつけ、「ずるい!」と怒っているワケだ。まあねえ、そりゃあねえ………。

2020/02/15

Ribes triste

10代の頃に伊丹十三のエッセイに出逢い、物事の見方や考え方を学んだ。日々の生活や様々な経験の中で、自分のアンテナに引っかかったものを拾い集め、掘り下げてみる。探求と究明の楽しみ。今また、伊丹さんのエッセイを楽しめる贅沢な時間を堪能しました。

2018/01/06

mawaji

単行本未収録エッセイ集とはこれはお宝ということで池袋ジュンク堂で購入。語りかけるような口調の文章を書かせたら当代随一と椎名誠が絶賛していた…ように記憶している伊丹十三らしさ満杯のエッセイは主に60年代から70年代、著者が30から40代の頃の作品で「女たちよ!」とか「日本世間噺体系」を読み漁っていた大学生の頃を思い出しながらページを繰り続けました。モノンクル創刊号買った覚えがあります。岸田秀に派生して行ったのもこの雑誌がきっかけでしたが、あっという間に休刊になってしまったことがとても残念に思ったものでした。

2018/01/04

彼岸花

伊丹さんの本は初めて読みました。所々に、家族愛に満ち溢れた記述があり、仲良し家族だったんだなあと思いました。13歳の時の雑誌のエッセイも載っていました。(よく読めませんでしたが)今でも文章は生き続けている、私達に語りかけているようでした。

2018/05/14

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