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絵本むかし話ですよ 弐

絵本むかし話ですよ 弐

絵本むかし話ですよ 弐

作家
五味太郎
出版社
方丈社
発売日
2019-10-02
ISBN
9784908925535
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ジャンル

絵本むかし話ですよ 弐 / 感想・レビュー

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アキ

むかし話を大人目線で語ると、色んな伏線が見えてくる。みんなが知ってるお話しが、新たな登場人物が出てきて、ちょっとひねりを入れた展開で、教訓もなにもない、新たなお話しになってしまいました。独特なモノクロームな絵がシュールな世界を現わしています。「北風と太陽とお嬢さん」「みっつのお願いとひとつの現実」が好み。

2019/12/04

ちえ

ブラックユーモアたっぷり。五味太郎の大人絵本。「肉をくわえた犬と行動心理学者のお話」「ウサギとカメとなぜかタヌキの話」「北風と太陽とお嬢さん」「みにくいアヒルの子と得がたいアヒルの子」「みっつのお願いとひとつの現実」「農業アリと音楽家キリギリスと文筆業イモムシのお話」五味さんの絵は勿論、それぞれ活字体が違うとか細かく凝っていて見返しても楽しい。

2019/11/02

れっつ

これは大人の絵本、シリーズ弐作目!本の大きさの割に軽々と手に馴染むのが、まるで内容とリンクしてるよう(笑)。むかし話をもとに五味太郎さんならではの現実的解釈と新しい発想や展開を盛り込んだ6編に、今回も頷きながら時にクスッと、時にゾワっと楽しませてもらいました。今の社会問題や世相を表しているような話もあり、上への忖度にまみれたメディア制作あるある、主張・価値観が目まぐるしく変わる同調圧力、こんなはずじゃなかった、など流石五味さん鋭い視点。今を、子どもに語れるむかし話にできるよう大人は考えて行動しないとなぁ。

2020/09/21

tama

図書館本 皆に教えたい本 子供を押しのけて(net予約した・・)。シリ-ズ化歓迎!絵がいいわぁ。意地悪そうな、性格悪そうな、バカそうな動物たち。大人向けの証拠に漢字ルビなし。でも目立たないところに読み方と意味が描いてあったり。アホな大人にも優しい!「三つのお願いとひとつの真実」に大笑い。まずそのスピード感。「女神さまの納得」など古代社会ではありえなかったから(孝・忠ともに納得の埒外で古代の名残)あっという間にエンディング。

2019/12/12

chatnoir

ん~~~。誰もが知っているあのお話...捻りに捻っている。あの性格の登場動物や人物にあの絵のタッチはぴったりかも。アリとキリギリスをもじったお話が良かった。人それぞれ、生き方があるんですよね...。 1巻目もありますが、2巻目から読んでも無問題です。

2019/12/19

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