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ライトノベル・クロニクル2010-2021 (ele-king books)

ライトノベル・クロニクル2010-2021 (ele-king books)

ライトノベル・クロニクル2010-2021 (ele-king books)

作家
飯田一史
出版社
Pヴァイン
発売日
2021-03-10
ISBN
9784909483874
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ライトノベル・クロニクル2010-2021 (ele-king books) / 感想・レビュー

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よっち

2010年から2021年にかけてその年のアニメ化された作品の中から累計発行部数の多い順(+出版産業史的重要作品)で1年5冊の計60冊を紹介した1冊。まえがきにあるように、まず本書は熱心なライトノベル読者よりは、あまり詳しくない人(特に文化批評の読者)が読むことを意図したもののようで、網羅的な紹介を意識したものでないため、読んだ実感としてはところどころでこれが入るのかとか、ここに入るのかと思う部分も散見されましたが、その考察や論点の整理、そして中韓ラノベ事情なども扱ったコラムは興味深く読むことができました。

2021/04/25

akihiko810/アカウント移行中

2010-2021のラノベ作を紹介・論評。印象度B+ ラノベはまったく読まないが、アニメ化や漫画化でタイトルだけは知ってるような、有名作が多かった。こんなにラノベが多いなんて驚きである。物語はテンプレ、というかフォーマットがあって、それに個性をつけるという感じなのだろうか。ラブコメ、ハーレム、異世界転生…トレンドの変遷が知れて面白かった。

2021/07/30

niz001

2010~2021まで『現象としての』ラノベ論評。本筋よりも各コラムの方が興味深い。「はじめに」で選択基準が明示されてるので納得。

2021/03/24

最近のラノベについて知るために購入。かなり面白く読めた。気になる作品があればそれについて読むのもあり。当時は扱われていた作品を読んでた時期は作品ののことだけしか見ていなかったけど、そういう社会現象か、とか、市場についても簡単に知ることができて面白かった。

2021/03/29

作者の前著に比べたら少し物足りなさがある。たぶんライトノベルというエンターテインメントが存外線と線で繋がってないのかなあとも思えて、だからこそ多種多様であり、未来は何が流行るのかさっぱりわからないという楽しさがある。この十年でさえ、変化し続けてるという事実を知ることができる、そんな本でございます。

2021/05/01

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