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こぼれる(キノブックス文庫)

こぼれる(キノブックス文庫)

こぼれる(キノブックス文庫)

作家
酒井若菜
出版社
キノブックス
発売日
2018-12-09
ISBN
9784909689214
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こぼれる(キノブックス文庫) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

最初は拙い文章だなと思った。けれど読み進めるうちに、物語の多重性と透き通った文体に惹かれた。少なくとも言葉のひとつひとつが選び抜かれたもので、嘘はないように思った。拙さもどちらかというと、著者のものというより雫のもつものなのだろう。酒井さんのことはうっすらお名前を聞いたことがあるくらいだったけれど、うん、なかなか。

2018/12/09

yuui

いきなり人との関係性をルービックキューブに例える!おお〜なるほど(*゚▽゚*)センスが良いな〜 内容は誰もが1回は経験しそうな事を4人の視点から見た物語で面白いか面白くないかは置いといて(もちろん僕は面白かった♪)文章がものすごく綺麗、だからすごく読みやすい!ますますファンにまりました

2019/01/25

keith

女優の酒井若菜さんの小説でした。妻子ある男性大介に一目惚れし、付き合いはじめた雫。別れることを決断し、会うことを約束した矢先、思わぬ事件が。大介のようなような男は嫌い。一生苦しめばいい。芳江さんは気の毒としか言いようがない。千尋には強く生きてほしい。

2019/03/03

なえ

女優酒井若菜さんの小説。 文章が読みやすくて一気読み。 読了感が不思議な気持ちよさ。 千尋の強くなっていくのを見て、女は・妻は・母はこうやって強くなっていくんだなって、私には出来なかったから羨ましさを感じた。

2019/02/14

ダイイチルビー

「これは単なる恋愛小説ではない」という帯紹介につられて読んでみた。読んでいる途中で著者が酒井若菜という女優であることがわかった。あまりテレビや映画を見ないので酒井若菜についての印象はほとんどなかった。内容としては、一つの不倫に関わる人々をそれぞれの立場から描いており、それぞれの心理描写が丁寧に描かれていてわかりやすかったと思う。

2018/12/18

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