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エトセトラ VOL.2

エトセトラ VOL.2

エトセトラ VOL.2

作家
山内マリコ
柚木麻子
出版社
エトセトラブックス
発売日
2019-11-07
ISBN
9784909910028
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エトセトラ VOL.2 / 感想・レビュー

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jamko

読み応えしかない一冊。現代のフェミニストたちによる愛に溢れた田嶋陽子評。「フェミニズムを3チャンネル(NHK )でやっても誰も聞いてくれない。だけどお笑いでやる、茶化してやれば人は聞いてくれる」「これは私のたった一人の運動」孤立無援のテレビ界で戦い続けた気概。Netflixあたりで田嶋陽子のドキュメンタリー作ってほしすぎる。今再び再評価の波が来て良かったと思う。

2019/12/25

私たちはすぐシェアができる。柚木さんの言葉に踏ん張る気持ちになる。色んなことに落胆したり、絶望の芽を見たり、うんざりしたり投げたくなったりするけど。田嶋陽子という方に本当の意味で会わせてくれたことに感謝する。間違いなく、ひとつの呪いが解ける瞬間だった。

2020/01/04

garth

「田嶋陽子を読む」の項に優れたエッセイが集まっている。

2019/11/21

aof

こんな年の暮れに田嶋陽子。しかし、愛しい田嶋陽子。山内マリコも、柚木麻子も大好きなので、読む前からアツい本なのはわかってたけど、想像以上にアツかった。 わたしの小さい頃の田嶋陽子の印象は、ヒステリックに怒る人。そして、男性陣が女性(田嶋陽子)を馬鹿にして笑いを取るという構造を見るのが子どもながらに嫌で、田嶋陽子が出てくるとチャンネルを変えていた。 でも、大人になってなにかの拍子に田嶋陽子を見るとまとも。びっくりするほどまとも。しかも、チャーミング。なんでこんな人が嫌だったんだろうと自分に問いかけるくらい。

2019/12/31

ma

めっちゃ元気出る!おもしろくて一晩で一気読み。 どれも最高だが田嶋陽子&柚木麻子&山内マリコの3人の集合写真の下の、注釈が一番好きかも!!! 『インタビュー依頼にOKをいただいた際、田嶋さんは「フェミニズムとは何か?」という大上段に構えた質問ではなく、まずあなたたちの話をたくさん聞かせてほしい、と提案してくださいました。その言葉に甘えて、おしゃべりに花を咲かせた夏のひととき――。』

2020/01/12

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