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3年の星占い 魚座 2021-2023

3年の星占い 魚座 2021-2023

3年の星占い 魚座 2021-2023

作家
石井ゆかり
出版社
すみれ書房
発売日
2020-12-17
ISBN
9784909957184
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ジャンル

3年の星占い 魚座 2021-2023 / 感想・レビュー

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かず

2022年が終わり、あと数日で2023年になる。今年1年を振り返り、来年がどのような年となるかを知るために再読した。2023年も引き続き発展の年の様だ。そして、2043年まで20年かけて、過去を焼き払い、真の自由と生命を手に入れるかもしれない、とのこと。71歳まで発展し続けると思えば、引き続き前向きに頑張っていける。その為には、何よりも健康が大事。自分と周りの人を大切にし、夢に向かって精進していきたい。

2022/12/29

かず

amazonのおすすめメールで知った本。昔は占い好きだったが、最近はほとんど見なくなっていたにもかかわらず、珍しく新品を購入したのは、丁度今年から向こう3年が記載されているから。感想。巻末にこうある。「占いの記事は・・・読み手が自分自身の人生に、占いの内容をぐいっと引き寄せたとき、初めて意味を持ちます。」私の場合はそうなりそうです。事実、ここまでの様相が正に記載通りだったから。未来の私の姿が占いの結果にぐいっと近づくためには、努力あるのみ。3年後を楽しみに頑張りましょ!一日一生。

2021/05/21

かず

あと数か月で2023年が終わる。私にとって、この3年間はどういう意味があったのだろう?振り返るために再読した。曰く「過去を焼き払い、再生し、新たな20年を築く礎となる3年間」だそうだ。この占い師さん、当たるなぁ✨実際にそうだった。この3年間で過去を総括できた。私を縛り付けていたもの。それは母だった。母にはかわいがってもらった。しかし、私の夢を奪ったのも母だった。そして、その元凶が母方の家系にあることも分かった。母が貶していた父方の方が余程立派だった。今年、父の享年に並んだ。父の無念を晴らすのが我が使命だ。

2023/09/15

sazen

ただ、道を歩いていたら背後からドロップキックで太平洋に叩き落されたような、私の2021年。答え合わせのつもりで読んでみた。結果、2021年に関しては不正解。のんきに過去なんぞ振り返っていたら、溺れ死んでいたよ。2022年の「大いなるスタート」が前倒しでなだれ込んできた、と受け取れなくもない。3年という枠で意識すると、ちょっと信憑性を感じるのが不思議。2023年以降のテーマに関しては既に割とはっきり符号している。人生で初めてちゃんと占い本を読んだけれど、意外に面白い。

2023/11/27

れん

占いは抽象的な言葉を重ねて、あえてフワッとさせている感じ。枕元に置いて、パラパラ読むと不思議と眠くなります。プール後の昼寝みたいな無邪気な心地よさ。

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