読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

たべるたのしみ

たべるたのしみ

たべるたのしみ

作家
甲斐みのり
出版社
mille books
発売日
2020-09-28
ISBN
9784910215020
amazonで購入する

たべるたのしみ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

よこたん

“食べることとともに、食べるものの存在や気配は、なんと心嬉しいものだろうとも思う。味わうことだけにとどまらず、好ましい名や色や形やパッケージに出合えば胸が高鳴る。” ひとりで食べるより、誰かと分かち合いたい。そう思うのはきっと、思い出を共有し、また語り合える楽しみをよくご存知だからなのだろう。不機嫌に口に運ぶより、ご機嫌で頬張る食べものは何割か増しでおいしい。気弱になっている時に、たまたま食べたものが、懐かしい思い出までも運んできて、慰め、力になってくれることも多々ある。おいしい記憶のおすそ分けを頂いた。

2020/12/19

シフォン

好きなのは、おいしくものを食べること。おいしいものは、ひとりより大勢で味わうほうが楽しい。食べることを通じて人と繋がることができる、に共感。子供の頃のおやつや地元である静岡の思い出、京都の六曜社の思い出も良かった。ぐりとぐらのカステラ、一本まるごと食べの夢、カステラが食べたくなる。現在のコロナ禍が早く収束して、みんなで美味しいものが食べられるようになってほしい。

2021/02/23

タピオカ

『味わうことはもちろんお菓子の存在そのものが好きで好きでたまらない、色と形、名前、誕生秘話、店の歴史、佇まい、包み紙、菓子職人、全てが愛おしい。お菓子とともに季節や気持ちを大事な人に伝えたい』という作者。自分自身のわくわくしたお菓子の記憶、旅の思い出もよみがえり素敵な時間だった。

2020/11/03

はるき

 目で愛でて、舌で味わって、その物のもつ歴史に感じ入って。食べることを堪能するってこういうことですね。

2020/12/08

はるき

 食に対する思い出がこんなにも奇麗だなんて…。

2021/04/26

感想・レビューをもっと見る