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Distance わたしの#stayhome日記

Distance わたしの#stayhome日記

Distance わたしの#stayhome日記

作家
今日マチ子
出版社
rn press
発売日
2021-05-15
ISBN
9784910422022
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Distance わたしの#stayhome日記 / 感想・レビュー

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わむう

新型コロナウィルスにより緊急事態宣言が発令され、生活の全てが変わってしまった2020年4月からの街の様子や日常をイラストで日記形式に綴った本。

2021/09/09

yumi✽.。.:*

最初は異国の感染症だと思っていた。クルーズ船で日本でも増えて、はじめは1ヶ月くらいかなんて思った。パンデミックってなんだ?と、思っているうちに、あっという間。マスク、パーテーション、体温計、消毒液、ベンチに貼ってあるディスタンスの表示。たったの3年前の日常を思い起こそうとすると、あまりに高くてぶあつい隔たりにおどろく。人と近づくこと、集まることに注意が必要なんて、普通に考えたらヒトの慣わしを考えるとおかしいんだけど、今はふつう。変なの。はやくふつうが、違くなってほしい。

2021/10/16

ちぇけら

2020年春、世界が変わった。ぼくらはDistanceとマスクで隔てられた。流行りのオンラインでは決して誰とも目が合わない。マスク越しのキスで伝わる体温は曖昧なぬるさ。ぼくらはもう、〈マスク〉を外せないかもしれない。/緊急事態も続けば日常。罹患も死亡も数値に置き換え、数が増えることを悲しむ違和感。何人かかったのか、それほど重要?/ライブハウスで音が鳴らない。好きなバンドのチケット代が払い戻されて苦しい。爆音で揺れない耳の奥がさみしい。ぼくらは不要不急に生かされていたのだよな。/「どんな光でも救いになる。」

2021/09/01

shikada

2020年4月からの1年間をイラストと日記で振り返る一冊。日常がどんどん変わっていく様子が、生活のはしばしからにじみ出ている。当時何が起きて何を考えてたかって、記録に残さないと流れていってしまうから、どんな形であれ残すことは大事だなぁと。読んでいていろいろ考える。なんだか、この長く続いた(そして今後も長く続くであろう)疫病騒ぎとどう折り合いをつければ良いかわからなくなってきている。平板でのっぺりした生活にいい加減うんざりしている。

2021/08/29

ちびあんすも

いまやもう「コロナ慣れ」「コロナ疲れ」などコロナに慣れてしまい、緊急事態宣言が発令されても「時短」で乗り切るうちの会社みたいなのが増えてきた中、そうそう最初にコロナ・緊急事態宣言って言われてた頃はこんな感じだったなと思いました。イラストとちょっとした今日マチ子さんのコメント。このコメントがまたいい(`・ω・´)b 数年後、そういえばこうやって大騒ぎしてたねって言えるようになればいいな。

2021/06/30

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