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蜜果 1 (from RED comics)

蜜果 1 (from RED comics)

蜜果 1 (from RED comics)

作家
akabeko
出版社
シュークリーム
発売日
2021-07-07
ISBN
9784910526003
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蜜果 1 (from RED comics) / 感想・レビュー

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ねこみみ

「落果」は読んでいないけど問題なさそう〇めっちゃ愛が溢れてる内容だったわ♡顔に感情が出にくいのに、めっちゃ受への愛が深い攻様、好きなのよね〜(*ฅ́˘ฅ̀*)♡イイわぁ💕好きだからこそのすれ違いが、心地よい切なさ♡2巻も楽しみだな。

2021/07/22

ぐっちょい@感想リハビリ中

【シーモア/ライト/シーモア限定SS】落果スピンの続編。肩書と源氏名しか付けられていなかった二人に遂に名前が与えられた!おめでとう♡罰ゲームの返り討ちとして始まった身体先行の関係性が、ここにきてこんなに好きだのヤキモチだのと恋愛関係になるとは思わなかった。最高過ぎ。勿論店長のセックススキルは健在。ここでレオを絶頂に落とす前の店長の名言を記録『天井···越えてみよっか』『レオ、一緒に気持ちいいとこいこ』ぐはっ殺られる!エロの中のモダモダを楽しみ2巻へ。あと、レーベルが変わったので修正がキツくなったのが悲しい

2021/07/07

水玉

感想は2巻へ

2021/07/08

紫陽花

■電子書籍(シーモア) 「落果」読み直さずに読んだら関係性あんまり覚えてなかったので、読んでから2回目読みました。 身体から始まった関係だけど、そうじゃなくて愛なんだー!というジレンマ、ノンケとゲイの間に深い溝がある描写もとてもよい! 実際のプレイはそんなにエロさ感じないですが、すれ違い描写切なくてたまらんですな。

2021/09/02

kiki

気持ちというものの確かさなど求めるのは馬鹿馬鹿しいことだと思うのだけれど、失うことへの恐怖はその存在を凌駕し人を愚かな行為に走らせる。この二人、両想いだけれど永遠を求める若きレオと、見せずに墓場まで持っていくことがお互いの幸せと分別のある店長の溝はマリアナ海溝くらい深いので、そのままですり合わせはできないだろうな。ただただ相手を大事に想うくらいしかできないし、そこは男女の付き合いをしている人だって積み重ねできた複雑な形を自分たちだと思うことでやってきているので、どこを終点とするのかしないのか先が楽しみ。

2021/11/15

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