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すくすく いのち

すくすく いのち

すくすく いのち

作家
はまのゆか
佐々木裕子
出版社
めくるむ
発売日
2021-09-21
ISBN
9784910543017
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すくすく いのち / 感想・レビュー

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anne@灯れ松明の火

新着棚で。お母さんのお腹に宿った命が、すくすく育っていく様子が丁寧に描かれる。お父さん、お母さんが、子どもの誕生を心待ちにしている様子も伝わる。小さいころに、こういう絵本を読むと、自分を大切にする気持ちが芽生えるだろう。弟妹ができた子にもいいかも。

2021/10/10

おはなし会 芽ぶっく 

4年生ブックトーク授業。今回は【SDGs】をテーマに選書。ほぼ絵本なので、自分が借りた本がSDGsのどの項目に当てはまるかを考えるのが冬休みの宿題。(答え合わせは担任と)間違ってもいい、考えることが大切。

2022/12/14

遠い日

妊娠、出産を子どもたちに向けてわかりやすく解説。登場するお母さん、お父さんのことばや態度を通して、自分もこんなふうにお腹の中にいる時から、だいじな存在として思われていたことを感じるはずです。どんなふうに育って行くのか、大きさや重さはどれくらいなのか、ストレートな発信がいいと思います。あとがきで触れた受精卵の大きさを示す針の穴。そして、そこから育った自分を子どもたちはどう思うだろうと、その取り組みがすばらしいと思いました。

2021/10/30

おはなし会 芽ぶっく 

SDGs 17の目標 【3 すべての人に健康と福祉を】

2022/11/05

morningstar

赤ちゃんがうまれる絵本、等身大、多様性、小さい子にも、中高生にも、誰でも読んでほしい。

2023/07/10

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