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性の劇薬 Re:life (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)

性の劇薬 Re:life (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)

性の劇薬 Re:life (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)

作家
水田ゆき
出版社
ジュネット
発売日
2022-09-16
ISBN
9784910582108
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性の劇薬 Re:life (ジュネットコミックス ピアスシリーズ) / 感想・レビュー

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tomino

紙本登録忘れ。Kindle Unlimitedで再読。電子では特典がカラーでウハウハ( *´艸`)1巻がアンリミ入りしてないから、こちらも発掘しなくては・・・浅い地層から出てこなかったらドラマCDにしょう。

2022/11/08

ゆみ

☆☆☆

2022/11/07

chisarunn

話題を呼んだ本編の続編。そっちの感想には「絵がキレイすぎてエロくない」とかワガママを言ったんだっけ。内容にはたいして触れなかったわけだが、今回、ちょびっと…前回の「劇薬」は死にたがっていた誠くんに対して龍二くんが仕掛けた調教や支配の形が、誠くんに生きようという力を取り戻させた、ということであった。けっこう過激なやりかただったわけだ。今回、誠くんが龍二くんに処方した「一緒に生きていこう」というのは穏やかでそして効き目は確実な「薬」…「性の漢方薬」?「性の常備薬」?どっちにしてもあまりスマートでないなあ(泣)

2022/12/21

Azoo

本編既読済。続編でてるの知らなかった...映画化されたの?もっと知らなかった...希死念慮に苛まれていた受けはいずこに。久しぶりに出会った誠さんは、健気に尽くす受けちゃんに変化を遂げておりました。少し戸惑いつつも、今作は攻め様救済回なんですね。深くは触れませんが、攻めが受けに出会って人生を救われるっていう王道、ボーイミーツガール展開ですね(ボーイミーツボーイだけど)。個人的には外科医の特殊プレイが至高。

2023/10/06

ゆん

トラウマ克服のちょい重い話ながら、プレイのエロさに即読了

2022/10/06

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