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希臘から来たソフィア

希臘から来たソフィア

希臘から来たソフィア

作家
さかき漣
三橋貴明
鈴木康士
出版社
株式会社自由社
発売日
2013-03-02
ISBN
9784915237744
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希臘から来たソフィア / 感想・レビュー

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のいじぃ

読了。ユーロに関しては勉強になる一冊。しかし、三部作の三冊目ともなると流石に小説の拙さが目につく。希臘の歴史や神々の件も既に他の歴史小説等で触れている人にとっては退屈でしかなく、この三部作の特徴、大切なことだからなのか、水増ししているだけなのか同じことを繰り返し記述しているため、冗長に感じる。また、8月15日は日本にとって何の日なのか、侵略はされずとも何があったのか、そこへ全く触れていないのは不自然に思えた。前作から何かと煮え切らないものが残る。ソフィアのツンデレもテンプレすぎて少々苦い。月読尊と再会。

2013/04/02

BluePlanet

★★★☆☆ 2013年3月8日発行。コレキヨの恋文があまりに面白かったので、読む前からかなり期待していました。読後の清涼感はありましたが・・・。ただ、小説のなかで、日本とギリシアの文化、歴史、経済、政治、神話、国家を話題にするとは、さすがさかき氏と三橋氏のなせる技ですね。経済・政治小説でもあり、グローバリズムを暗に批判している所もさすがですね。これらの解説本でありながら、淡い恋愛仕立てにして、読みやすくはしているのですが、小説としてはちょっと無理があるような・・・。両氏によるさらなる続編を期待したいです。

2013/12/08

Riopapa

ギリシャに親近感がわいた。この通り、ユーロから離脱すればいいのに。

2013/12/13

ちゃんちゃん

今回は、政治とは、国家とは、経済のあり方など、をギリシャのデフォルトにからめて易しく解説しています。ソフィアのツンデレやら登場人物はちょっと鼻につくところもありましたが、毎度のことながら、初心者にはわかりやすく「なるほど、こんな側面もあったのか~」と納得することしかり。

2013/08/02

もげら

これ三部作やったんですね。日本とギリシアの神様の件はちょっと読みにくかった。似た名前と漢字が難しすぎて;傲岸不遜、自尊心の塊みたいな男がソフィアに振り回されて変わっていく。ラストのこの作品が一番軽く読みやすい。いい三部作でした。愛国心や、祖国に誇りを持つって感情は今の日本人で持ってる人は少ないと思う。それってやっぱ大きな問題ですよね。この三部作を真っ向から否定する本があれば読んでみたい。

2013/05/22

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