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クィディッチ今昔 (ホグワーツ校指定教科書 (2))

クィディッチ今昔 (ホグワーツ校指定教科書 (2))

クィディッチ今昔 (ホグワーツ校指定教科書 (2))

作家
J・K・ローリング
J.K.Rowling
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2001-09-01
ISBN
9784915512445
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クィディッチ今昔 (ホグワーツ校指定教科書 (2)) / 感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

クィディッチは、ハンドボール、水球に似た球技だ。 箒(ほうき)に乗っているところは、一線を画している。 クィディッチが現在の規則に至るまでの歴史が書かれている。 また、さまざまなチームの記事も掲載されている。 ハリーポッタの背景情報として、1024倍楽しめる。

2013/04/19

かおりんご

児童書。ハリーポッターつながりで借りました。クィディッチの歴史やルールが分かりやすかったです。やれるものなら、クィディッチをやってみたいです。日本にもクィディッチチームがあるんですね。負けたら箒を燃やす、、、やりそう(笑)

2018/12/29

mari

これがJKローリングさんの創作とは本当に思えません。どこかの国で(星?)本当にあるはず!めっちゃ面白いです。W杯より面白い(笑)

2014/06/22

しゅわ

ハリーポッターに出てくるホグワーツ図書館の蔵書。しっかり貸し出し履歴までついているあたり、遊び心満載です。司書先生の脅迫!?はなかなかコワイです。マグル界の図書館本を大切に扱わない人達も懲らしめて欲しいなぁ。内容の方は、魔法世界で人気のスポーツ「クィディッチ」について書かれた一冊。物語を読んだだけでは謎の多いこの競技ですが、いろんな歴史を経ているらしく、なかなか興味深いです。マグル対策なんてのもあって、芸がこまかいですね。そして、天狗が出てきたのには笑いました。

2013/05/02

ゆっきー

クィディッチいいですね!観るのも、やるのも楽しそうです。自分はチェイサーがいいなあ,,,♡日本にもチームがありましたね!

2013/08/27

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