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ねずみのエトとまほうのあかいみ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 スペシャル)

ねずみのエトとまほうのあかいみ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 スペシャル)

ねずみのエトとまほうのあかいみ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 スペシャル)

作家
志茂田景樹
出版社
KIBA BOOK
発売日
2004-01-01
ISBN
9784916158796
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ジャンル

ねずみのエトとまほうのあかいみ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 スペシャル) / 感想・レビュー

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二条ママ

次女6歳年長。図書館本。いつも聞き慣れてるのと違って、こんな干支の起源もあるとは!面白かった!

2022/12/28

ryou

ねずみであることがいやになったエトの前に仙人が現れて種を一粒くれます。だいじに育ててできた実の数だけ生まれ変わることができるといいます。実の数は12個。まず牛、次は虎、そしてうさぎ、龍、へび、馬、羊、どれも幸せではありません。猿、鶏、犬、イノシシと生まれ変わり、最後の一粒をかじると・・・。2回目に読んでいて、エトが干支なのだと気付きました。わりと長目のお話でしたが、3年生に読み聞かせしたら集中して聞いていました。志茂田景樹さんは「よい子に読み聞かせ隊」で活動していらっしゃいます。

2015/01/20

多読多量連投が日課だった

十二支の順番でした

2018/12/03

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