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答 / 感想・レビュー
うりぼう
去年のGWに名駅でてんつくマンのイベントスタッフのボランティアをした時に購入。1年寝かせて、今日、読了。軌保博光氏がてんつくマンになる前の著書。路上で綴った書にメッセージを添えた48編。タイトルのように氏が、確信を得た時期であり、結婚した絶頂期。書は自由奔放であり、自信満々。昨年の路上の書体は、ずっと落ち着いていた。3日間の激しいイベント終了後の打ち上げでの彼の佇まいが印象的。我慢を尊ぶ日本人のアンチテーゼとして「楽」を主張。当時は想いが走り、少し説明過多。「今日の一歩は明日へのプレゼント。」が一番簡潔。
2011/05/07
momogaga
ブックカフェ本。日々答えを探す読書生活。気に入った言葉は「ぜんぶチャンス。全部うまくいっている。」前向きな答えがいい。
2023/11/17
なつ
生まれて初めて、「本を読んで号泣する」という体験をした本。 本当に、自分でも驚く程、正真正銘の『号泣』でした。 そして、これも生まれて初めて、思いました。 「あぁ、やりたいことをやろう」って。 それからすぐに会社を辞めて(当時入社1年目でした)、 インスピレーションでコレだと思った『陶芸』の世界へ飛び込みました。 あのときの決断、勇気、素早さ、直感、覚悟、わたしの中に訪れてくれたありとあらゆる全てのことに、感謝しています。 そして、今の『幸せ』なわたしがあるのはもちろん、この本のお陰。 本当にありがとう。
読み人知らず
限定してるのは自分。常識。世間。
2008/02/01
ティモシー
本当に答えがあった
2009/03/06
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