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昭和・東京・ジャズ喫茶 昭和JAZZ文化考現学

昭和・東京・ジャズ喫茶 昭和JAZZ文化考現学

昭和・東京・ジャズ喫茶 昭和JAZZ文化考現学

作家
シュート・アロー
和田誠
出版社
DU BOOKS
発売日
2014-02-11
ISBN
9784925064941
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昭和・東京・ジャズ喫茶 昭和JAZZ文化考現学 / 感想・レビュー

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くたびれ役人

ジャズ喫茶に行った事がないので、是非一度は訪ねてみたいと感じました。 爆音で響くジャズはどんなものなのかとても興味深かったです。ロック喫茶についても知りたいと思いました。

2015/08/17

いつかはビーエム

先日四ツ谷のいーぐるに行ってきました。短時間(1時間程)でしたが久しぶりのJAZZ喫茶の雰囲気はいいですね。昭和を感じたか、と云うと少々疑問ですが、これは仕方ないかなだって今は平成だもの。小生のJAZZ喫茶は神田神保町の響であったりコンボ、上野のイトウ、門前仲町のタカノ。懐かしいなあ。東京じゃないが所沢や横浜、市川なんかにも行ったっけ。 ベイシーやカウントも健在ですよね。また行こう。コーヒー一杯千円でもOKです。

2015/07/29

鈴木 一敏

僕は著者のシュート・アロー氏より2年年上で、1979年に大学入学の為、上京。ジャズ喫茶が1980年がピークと言われると、ちょっと違う気がする。 著者の様に統計はとっていないが、色々な本から1960年頃の方が流行っていたと思っていたけど、店の数は1980年頃の方が多かったのかな? 1980年頃はジャズと言うよりクロスオーバーの時代で、僕もジャズは分からず、クロスオーバーを聴いていた時代。

2021/02/20

かず(・∀・)ノ

昭和の街角、と言っても40年代後半のアイビールックが溢れていた時分ですが私もジャズにどっぷりでしたのでここに書かれている内容は理解できました。東京と住んでた京都では文化の違いはあれジャズ喫茶にたむろしている若者にはかわりなく、懐かしさを感じながら読みました。

2017/09/05

Norihiko Shr

http://blogs.yahoo.co.jp/puzz_l_riddle/54762019.html

2015/02/14

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