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へびのせんせいとさるのかんごふさん

へびのせんせいとさるのかんごふさん

へびのせんせいとさるのかんごふさん

作家
穂高 順也
荒井良二
出版社
ビリケン出版
発売日
2002-06-01
ISBN
9784939029196
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ジャンル

へびのせんせいとさるのかんごふさん / 感想・レビュー

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Willie the Wildcat

申年に因んで選択。次男がぼそっと「あぁ、なるほど!」。読後、”かみつく”理由を会話し、2人で納得。「お腹を覗く」大胆な検診など、笑い満載。絵もそんな楽しさで一杯。お気に入りは”はなび”。「ぽ~ん(かば)、ぽ~ん(らいおん)、ぽ~ん(さる)」。3連式かな。(笑)これなら病院通いが苦手な子供も、少しは気楽になるかもしれない。それにしても、象の涙は、苦しみからか、それとも笑いを堪えきれないからか・・・。後者だと信じたい。(笑)

2013/02/12

山田太郎

続編で、前の分がえらく娘お気に入りだったので、読んでみた。細かい技が効いてるしなかなか笑えるのでいいなと思いました。

2015/06/03

nico

愉快。笑ったw『ありこのおつかい』みたいね。ばーばに読んでもらった小一娘に感想を聞くと「面白かった!でもお気に入りではない!」とバッサリw 『さるのせんせいとへびのかんごふさん』も読んでみたい。

2014/05/27

円舞曲

読み聞かせのお仲間に読んでいただいたのですが、爆笑しました。楽しい♪

2013/02/10

みつばちい

二年にリクエストで読んだ。最後のくしゃみで花火みたいに打ち上がるところ「汚い花火、、」とつぶやいていた。

2020/10/17

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