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二階堂和美 しゃべったり 書いたり

二階堂和美 しゃべったり 書いたり

二階堂和美 しゃべったり 書いたり

作家
二階堂和美
出版社
編集室 屋上
発売日
2011-10-17
ISBN
9784990610500
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二階堂和美 しゃべったり 書いたり / 感想・レビュー

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Maumim

住職になられた思い、歌に対する思い、家族に対する思い。 宗教って何だろうな、若い年代で宗教の世界にいる人ってどんなことを思っているのかなっていうのはずっと関心があったのだけど、何も特殊なことはなくて、普遍的な願いと思いがあるだけなのだ。

2019/06/23

n1985asai

ニカさんが紅白に出るのを僕も夢見てる。紅白で歌うニカさんが早く観たいな。

2014/02/10

ニッポニア

宗教をこんなにもうまく使う人物は、遠藤周作以来だ。

2012/10/25

hiropon093

今まで二階堂さんのことは、芯と個性が強い人という印象を勝手にもっていた。ただ、文中から何度か、外から動かされている力が大きいという旨の言葉があり大分印象が変わった。芯と個性が強いという印象派は変わらなかった。

2012/05/20

ナオコ

ところどころで、ハッとさせることばが現れる。ある意味、これがニカさんの法話なのかもしれない。わかっているから、一歩退いたところから押してくれているような。シンプルで素朴で美しい、女っぷりのいい人なのである。CDと本、体裁は違えど主張は同じで、地続きになっている感じ。CD聴いてない人だと、どういう風に感じるのか気になる。

2012/04/14

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