読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

道を継ぐ

道を継ぐ

道を継ぐ

作家
佐藤友美
ミネシンゴ
松尾たいこ
鈴木三枝子
出版社
アタシ社
発売日
2017-03-25
ISBN
9784990843649
amazonで購入する Kindle版を購入する

道を継ぐ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

645TJC

人の心に残る生き方とは?熱意を持って生きる。その熱を自分自身の成功のためだけに振り向けるのではなく、自分と関わる人全てが幸せになるように情熱を注ぐ生き方。そのためには、とことんまで仕事と向き合う。全てにおいて完璧は不可能、知らないことは謙虚に教えを乞い、学ぶ姿勢を持つ。理想の人物のように振る舞い、その空気感を身につける。小さく行動すれば、それ以上に大きく成長することはない。辛い時ほど仕事をする。なぜなら仕事はあたなを救ってくれるから。望み、そして望んだぶんだけ努力すれば人は変われる。

2017/08/11

kou

刺さる。その仕事ぶりにも生き様にも。鈴木さんがたくさんのスタッフの心に種をまき、その意志が継がれているであろうMINXには亡くなった鈴木さんの姿が今も見えそうな位の生きっぷり。SHIMA時代の八木岡さんと小松さんの話が美容師得というか興味深いシーンだった笑 叱られ自慢をしあうことに感じる鈴木愛がすごい。スタッフ教育に必要だとおっしゃっていた愛が伝わっていたからこそなんだろうな。現場で繰り広げられていたであろうトゲトゲした空気とその底にある温かい愛をひしひし感じる。全編通して涙なしには読めなかった。

2018/01/16

Tomoki Endo

"伝説の美容師"鈴木三枝子さんの強い意志が、次の世代に継がれている。鈴木さんの周りにいた人への取材から、鈴木さんのパワーの凄みを感じることができる。自分は鈴木さんにお会いしたことはないのだが、話だけでこの熱量を感じられるのは驚き。自分の上司が鈴木さんだったら...と考えてしまう。生きていく上で大切なことを教えてもらった。

2018/07/18

もり

この本を読むと自分の仕事への取組みについて、改めて襟を正すべき気持ちになります。中途半端にやっていたら適当な存在にしかなれないのかもしれないことを感じさせる本でした。

2017/08/09

しゅんぺい(笑)

めちゃくちゃいい。ノンフィクションを読んでいて、久々に泣けた本。読んだあとに、このタイトルが重くのしかかってくる。継ぐって、そういうことだ。意志を継ぐ。生き様を継ぐ。亡くなったあとにも、そういう思われ方をしている鈴木さんはめっちゃしあわせで、すてきな人生やと思う。

2017/07/03

感想・レビューをもっと見る