近年耳にする機会も増えた「推し活」。大好きな「推し」がいることで元気がもらえたりときめいたり、日常に楽しみが増えますよね。 つづ井さんは、そんな推し活に励むアラ…
マンガ
2023/4/26
もしも校則がなかったら、それに代わるものが“法律”だとしたら。髪型、靴下や下着の色、帰宅時の行動制限……。ブラック校則に悩まされる中・高校生は快哉の声を上げるかも…
文芸・カルチャー
2023/4/24
世の中には、誰もやりたがらない面倒な仕事がある。それをこなす存在は唯一無二。そういう人がいるからこそ、この世界は上手く回っている。 『藩邸差配役日日控』(砂原浩…
文芸・カルチャー
2023/4/21
権力者の陰で暗躍し、何かを画策して物事を動かす。負のイメージもある「黒幕」という言葉から連想されるのは、そうした人物像だ。日本の歴史の舞台裏には、時代ごとに様…
文芸・カルチャー
2023/4/20
まもなくゴールデンウイーク。読者の皆さんの中にはこの1カ月ほどで、新しい社員を迎えた方や、新しい仕事場に入った方は多いと思います。ご紹介する『コンサルティング会…
ビジネス
2023/4/17
ロックバンド・THE ALFEEのリーダーとして知られる“タカミー”こと高見沢俊彦さんは、小説家・髙見澤俊彦として青春小説の『音叉』(2018年、文藝春秋)と大人の愛を描いた…
文芸・カルチャー
2023/4/15
その華々しい活躍をリアルタイムで見ていなくても、中森明菜の名前は広い世代に知られているし、曲を聴けば「ああ、あれ」と口ずさめる人も少なくないだろう。けれど今の3…
エンタメ
2023/4/11
親しい人や大切な人を看取り、見送ることは、何度経験したところで慣れるものではない。誰かを喪った後、涙が枯れるまで泣いて忘れたと思っても、思い出さないよう心に頑…
文芸・カルチャー
2023/4/11
私たちの人生はわずか数分間で劇的に変わる。どうしてあの時あんな言動をとってしまったのだろう。時が経てば経つほど、募るのは後悔ばかり。もし、そんな苦い過去の時間…
文芸・カルチャー
2023/4/5
テレビやネットで報じられる日本経済の問題は、大企業に関する話題であったり、統計やデータに関する情報だったりして、身近な問題としてイメージしにくいだろう。しかし…
ビジネス
2023/3/31
恋は苛烈なものだと、突然火がついて身を焼き尽くすものだと、幼い頃はそう思い込んでいた気がする。だが、恋には人それぞれの形がある。じっくりじんわりコツコツと。大…
文芸・カルチャー
2023/3/29
1923(大正12)年1月に創刊され、小説や評論、手記、インタビュー、ルポルタージュ、社会批評、そして世紀のスクープから軽妙なエッセイまで硬軟取り混ぜた総合月刊誌『文…
文芸・カルチャー
2023/3/24
「こんなはずではなかった」と思わされてばかりいる。もっとカッコいい大人になっているはずだった。子どもから尊敬されるような親になっているはずだった。小さい頃思い…
文芸・カルチャー
2023/3/24
会話をしているとき、私たちは「うんうん」と相槌をうったり、「え?」と聞き返したり、「あー」と言いよどんだり、言葉ともつかないような短い音声で反応したりする。自…
暮らし
2023/3/24
数年前、旅行で日光を訪れた。日光東照宮やら温泉やらを楽しみながら、なんだかこの土地の持つ不思議な「どっしり感」が印象に残っている。 実は、日本で最も長い歴史を持…
暮らし
2023/3/14
ひとり暮らしでも、家族の食事を作る人にとっても、毎日の献立を考える上で気になることのひとつが、野菜の食べ方だ。健康のために野菜を食べたいけれど、マンネリ化して…
食・料理
2023/3/11
1955年に『少女クラブ』にて15歳でデビューし、“女手塚”とも呼ばれる少女漫画の旗手・水野英子氏は、トキワ荘出身唯一の女性漫画家としても知られている。 水野氏の代表作…
マンガ
2023/3/10
周りからは欠点に見えそうなところも含めて、全てを好きになってしまった人がいる。性格も思考回路も容姿もファッションも全部が大好きだ。その人の欠点さえ愛おしいし、…
文芸・カルチャー
2023/2/24
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただくのは、EXILEおよびEXILE THE SECONDのメンバー・橘…
文芸・カルチャー
2023/2/21
人の子である限り、誰もが直面するのが相続問題。しかし忙しい現代人の多くはいつか来る相続について、「もらえるものがあるならもらっておけばいいか」という程度に考え…
暮らし
2023/2/17
「もっと成果を出したい」「パフォーマンスを上げたい」と動き出したい気持ちだけはあるのに、なぜか思うようにいかない。頑張れない。そんなジレンマに頭を悩ませている…
暮らし
2023/2/17
自身初となる小説『パーマネント・ブルー』(文藝春秋)を上梓した橘ケンチ氏にインタビューを行った。現在、EXILEそしてEXILE THE SECONDのパフォーマーとして第一線で活…
文芸・カルチャー
2023/2/15
97年にメジャー・デビューし、ポップで親しみやすい曲を多数リリースしてきたバンド、ノーナ・リーヴス。そのメイン・ソングライターにしてフロントマンの西寺郷太は、80…
文芸・カルチャー
2023/2/15
2022年10月1日、“燃える闘魂”アントニオ猪木の命の灯がしずかに消えた。指定難病・心アミロイドーシスを発症しながらもYouTubeなどで、懸命に生きることの大切さを発信し…
エンタメ
2023/2/14
YouTubeやSpotifyで好評配信中の『地獄くらやみ花もなき鵺篇』。角川文庫の人気シリーズで、ヤングエースでもコミカライズが連載中の『地獄くらやみ花もなき』の傑作エピ…
アニメ
2023/2/13
2002年3月、ひとりの少女が監禁先から祖父母のもとへ逃走し、警察に保護されたことがきっかけとなって恐るべき残虐な事件が発覚する。後に裁判官から「犯罪史上稀に見るよ…
文芸・カルチャー
2023/2/11
松本潤主演の大河ドラマ『どうする家康』が好調だ。2023年1月の初回放送直後から、Twitterの世界トレンド1位を獲得したほか、毎回、放送と共にハッシュタグ「#どうする家…
文芸・カルチャー
2023/2/11
村上春樹氏の最新短編集『一人称単数』(文藝春秋)が待望の文庫となった。収録されているのは「石のまくらに」「クリーム」「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴ…
文芸・カルチャー
2023/2/8
2021年10月、米フェイスブックが社名をメタ・プラットフォームズに変更したことが話題になった。この“メタ”の由来がメタバースだ。メタバースという概念はSF作家ニール・…
社会
2023/2/8
『ねこの手キッチン』(卵山玉子/文藝春秋)第1回【全5回】 OL・モモの前にある日突然、しゃべる猫・ネコ助が現れて…? 自分では作れないけど、四季折々のレシピを教えて…
マンガ
2023/2/4
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深夜残業でクタクタ…。部屋に入った瞬間、くろべぇ布団に倒れ込み朝を迎える/ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話6 ⑥
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正体を知らずに王子がダンスに誘った女性は?/身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?⑤
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愛のない契約結婚が辛くて離婚を決意したけど… 口下手社長のギャップにときめく『冷徹社長の執愛プロポーズ』
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「シュトレン」などスイーツで描かれる物語。インスタで評判になり、早くも続刊が登場した『ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡』
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100均のしゃもじで小顔が作れる? 体全体のコリをほぐして頑張らずに小顔を作る方法とは
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー