雑誌『レタスクラブ』になぜコミックエッセイ?

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2018/1/12

ダ・ヴィンチニュースユーザーのみなさん こんにちは。
『レタスクラブ』編集長の松田紀子と申します。
せっかく連載枠を頂戴しているのに、2回連続でサボってしまいました。
これはいけない。
2018年にもなりましたし、心を入れ替えて毎月更新させていただく所存です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

クリスマス会で作ったケーキ。と言っても市販のスイスロールにデコっただけです。なんか怪獣感が否めない…。やはりあれか、リーフパイが鱗っぽいのか。

『レタスクラブ』は私が編集長に就任してから、コミックエッセイをたくさん掲載しています。「お料理雑誌なのに、なんでコミックエッセイ?」とよく聞かれますが、雑誌はコンテンツ力がないとなかなか厳しい。お料理も素敵なコンテンツに違いないのですが、無料のレシピ検索サイトも溢れてる。「ほかにも読者が楽しんでくれるコンテンツを!」ということで、現在コミックエッセイを8~9本ほど連載しております。

もともと、レタスクラブの編集長に就任するまでは、コミックエッセイの編集長をやっていたので、そのあたりはわりと行き来自由でやらせていただいております。(現在は兼任なのです)

コミックエッセイ編集時代に担当した作品の数々。今も年に数冊は担当しています。

雑誌『ダ・ヴィンチ』長年の愛読者のみなさまの中にはご記憶にあるかたもいらっしゃるかと思いますが、以前、『ダ・ヴィンチ』の付録でコミックエッセイだけを収録した小冊子『別ダ』を作成しておりました。(『ダ・ヴィンチ』編集部と、コミックエッセイ編集部は同じフロアだったのです)

創刊3号目の『別ダ』。表紙は毎回『ダーリンは外国人』の小栗左多里さんにお願いしておりました。

その後、組織改編などのあわただしい時代に一度休刊してしまった『別ダ』ですが、荒波をくぐり抜け、今は『レタスクラブ』の付録、その名も『別レ』と改名し、半年に1度刊行しております。

長くなりましたが、現在 書店・ネット書店で発売中の『レタスクラブ』1月号には、この新生『別レ』がついております~♪

ベテラン漫画家さんから新人作家さんまで総勢18名描き下ろし!

興奮しましたのは、あの真壁俊を生み出されました池野恋先生が、はじめてご執筆くださったことです~。
『ときめきトゥナイト』世代にはたまらない喜びです。(注 本誌に真壁くんは登場しません)

そうそうたるご執筆陣をご紹介いたしますと、
魔夜峰央さん 清野とおるさん 卯月ようさん 瀧波ユカリさん かわかみじゅんこさん 上大岡トメさん カフカヤマモトさん いがらしみきおさん 小栗左多里さん たかぎなおこさん まずりんさん 杏耶さん 池野恋さん じゅえき太郎さん まつおるかさん ころもさん 宮川サトシさん つづ井さん(表紙掲載順)

みなさんの「今 ハマっているもの」をテーマに、描いていただきました。
全編 描き下ろし80ページの小冊子、ぜひ今、入手してくださいね~。

ということで今回も宣伝まみれな内容になってしまって恐縮です。

『レタスクラブ』は単なるお料理・家事雑誌ではなく、コミックエッセイという強~いコンテンツも揃ってます、ということが言いたかった2018年冬。

またひと月後、お会いしましょう~!

レタスクラブ』1月号(KADOKAWA)

松田紀子(まつだのりこ)編集長
リクルート九州にて『じゃらん九州発』の編集に携わった後、メディアファクトリーにてコミックエッセイを立ちあげ、『ダーリンは外国人』などのミリオンを創出。KADOKAWA合併後の2016年6月より、コミックエッセイ・レタスクラブ編集課 編集長。書籍と雑誌両方の編集長を務める。