6月24日(金)に、「空想科学読本」シリーズの著者・柳田理科雄さんによる最新刊『空想科学読本Ⅰ』が発売されます。また、新シリーズの始動を記念し、3ヵ月連続刊行も予…
科学
2022/4/25
新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣である河野太郎が、4月末にテレビの情報番組において、国産のワクチンが早ければ年内にも承認される見通しと語った。日本で…
科学
2021/8/31
スマホの調子が悪い場合、あなたはどうするだろうか。ネットで検索したり、メーカーなどに問い合わせたりすると、電源の入れ直し、再起動を促されることがあるだろう。場…
科学
2021/4/27
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…
科学
2020/5/15
この秋からNHKスペシャルで始まった大型シリーズ「人体」のように、最先端の研究が明らかにする生命科学の世界には不思議な魅力がある。「生命の神秘」としかいいようのな…
科学
2017/12/12
科学とかサイエンスって、その言葉を聞いただけで、思わず後ずさりしちゃわないだろうか? 画像でわかりやすく伝えてくれるならまだしも、活字で読むとなったらなおさらの…
科学
2017/10/22
10月13日に公開される『猿の惑星:聖戦記』。これまでの「猿の惑星シリーズ」を見ていると、登場するチンパンジーたちに親しみがわく瞬間が何回かあった。「まるで人間み…
科学
2017/10/7
現在楽天ブックスにて【大人の”学びなおし”特集!】が絶賛開催中だ。『量子論のすべてがわかる本』など科学系電子書籍が満載で、この機会に是非とも手に入れたいラインナ…
科学
2017/10/2
ビジュアルを楽しみながら日本の理科教育の「なぜ?」を理解できる、『ナリカ製品とともに読み解く 理科室の100年』が2017年6月28日(水)に発売された。 1918年に創業し…
科学
2017/7/19
宙を飛んでいるハチの羽はものすごい速さで振動しているように見えるけれど、どうやって動かしているのだろう?ヒトデはどうして星形をしているのか。ナマコには脳も心臓…
科学
2017/6/10
幼児からシニア世代まで、国民総活躍社会より一足先に、日本は国民総“スマホ時代”を迎えている。しかし、急速に普及するスマホはたとえるなら、まだ副作用の見えない新薬…
科学
2017/5/23
『恋愛を数学する』(ハンナ・フライ:著、森本元太郎:訳/朝日出版社) 数学なんて人生の役にたたないのになんで勉強するの?そう学生時代に思った数学嫌いの人は多いの…
科学
2017/3/29
旧友と昔話に花を咲かせると、自分と旧友との間で記憶に食い違いがあることに気づかされる。人間の記憶はあいまいだ。嫌なことをトラウマにしたり、自分に都合の良いこと…
科学
2017/1/26
「異性」という存在がなければ、もっとラクに生きられたのではないかと思うことがある。男と女という存在があるために、私たちは相当のエネルギーと時間を浪費している。…
科学
2017/1/6
「このところ自分のことがよくわからない。(中略)わけのわからない異常な考えが次々と襲ってくる。」「いろいろと考えた結果、今夜、僕は妻のジェシーを殺すことに決め…
科学
2016/12/12
寒さが増す昨今だがその分、空気が澄み天体観測に適した季節になってきた。その幕開けともいえる天体ショーといえば、11月のおうし座流星群とスーパームーンだろうか。特…
科学
2016/11/25
読者は19世紀に活躍した科学者ファラデーをご存じだろうか。「ファラデーの法則を発見した人」と言えば分かるだろう。科学の分野において、様々な発見をした偉大な科学者…
科学
2016/11/17
小生は幼い頃、よく草むらに入り込み、バッタやカマキリなんかを追いかけていた。だが、そこには目的外の遭遇もあり、たびたびクサ~いカメムシに出くわすことも。頭の悪…
科学
2016/9/30
ある漫画に、ビーカーで沸かしたお湯でカップラーメンを食べたりフラスコにジュースを入れて飲んだりしている描写があり、理系とは縁のない私は密かに憧れていた。その一…
科学
2016/9/6
富士ゼロックス株式会社は、数年前より複数の中小企業と連携して、『ドラえもん』の「ひみつ道具」を現実に作ることにチャレンジする「四次元ポケットプロジェクト」とい…
科学
2016/8/29
ジメジメした暑さと並んで、夏が嫌われる理由の筆頭格と言える「蚊」。『なぜ蚊は人を襲うのか(岩波科学ライブラリー)』(嘉糠洋陸/岩波書店)は、都内の研究室で万単位…
科学
2016/8/24
2016年の8月に、深川江戸資料館で「江戸からくり人形展」が企画されている。江戸時代の暦算家でからくり技術者の細川半蔵頼直が著した機械技術書『機巧図彙(からくりずい…
科学
2016/7/28
鳥にも感情がある――。そう言われて、人はどう思うだろうか。意外に思う人も居るかもしれないし、逆に何を今更わかりきった事を、と呆れて肩を落とす人も居るだろう。特に…
科学
2016/5/24
昨今、情報科学分野を中心に「第3次人工知能ブーム」が叫ばれている。言葉自体が使われたのは、1956年にアメリカのダートマスで行われた科学者たちの会議によるものからと…
科学
2016/4/13
もしも目が見えなくなってしまったら…と考えると恐くなる。目を閉じることで想像することができるのだが、触覚はどうだろう?意志にかかわらず常に感じているものなので、…
科学
2016/4/8
推理小説での殺人シーンの定番といえば、毒。そう、毒入りのお茶に口を付けるやいなや、「うっ」と胸に手を当ててバタッと倒れるあのシーン。『名探偵コナン』でも、毒入…
科学
2016/4/7
最近、夕方になると何十羽、何百羽ものカラスが空を覆いつくす光景が観察される。夕陽の赤とカラスの黒のコントラストが独特で不気味な雰囲気だ。カラスは世界各地の神話…
科学
2016/3/25
毎日、目にするさまざまな色。 普段、何気なく見ているが、好みの色で性格がわかったり、色を見ることで気分が変わったりと、生活を豊かにするいろいろな意味がある。 そ…
科学
2016/2/12
日本では現在、3分の1を超える世帯でイヌ・ネコを中心とするペットが飼育されているといいます。それほどまでに、私達の生活に身近な存在となっているペットですが、彼等…
科学
2016/2/2
「お空はどうして青いの?」「なんでゾウさんの鼻はあんなに長いの?」「どうして海の水はしょっぱいの?」。こうした子供の素朴な疑問は微笑ましくも親を悩ませます。そ…
科学
2016/1/30
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深夜残業でクタクタ…。部屋に入った瞬間、くろべぇ布団に倒れ込み朝を迎える/ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話6 ⑥
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正体を知らずに王子がダンスに誘った女性は?/身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?⑤
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー