アニメショップに集うオタクに聞いた。オタクあるあるまとめ

アニメ部

2013/6/27


アニメショップに集うオタクに聞いた。オタクあるあるまとめ

「○○あるある」

あるあるネタはバラエティー番組でもよく見かける今や鉄板ネタだ。

そこで我々取材班は「オタクあるある」の街頭調査を敢行。アニメショップから出てきた人たちに話しを聞いてみた。


調査を行ったのが平日だったこともあり、人が少なくて不安だったのだが、30人以上の方が快く答えてくれた。オタクは優しい人が多い!(あるある)

それではさっそくアンケート結果を見てみよう!

1.アニメを見て、アニメを語る。
・「普通にアニメを好きな子と話すだけでは退屈だと感じる」
・「アニメで徹夜をしてしまう」
・「自分が推しているアニメを海外の人が評価していると無性に嬉しくなる」
・「制作会社や監督をチェックする」
やはり、オタクにとってアニメは欠かせない。
もっとアニメと深く付き合っていきたいと感じている人が多いようだ。

2.萌え(燃え)を感じる。
・「どんなに疲れてても、アニメや漫画で復活できる」
・「萌えを感じる。きゅんきゅんする」
・「初恋が二次元」
・「ツンデレに癒される」
非オタの人に「萌える」というと、「それ分かんないんだよね」とよく言われる。
なんともったいない!と思うが、どうやらこれもオタク特有のものらしい。

3.声優に反応する。
・「アニメだけでなく、普通の番組のナレーション等にも反応する」
・「たまにTV番組に声優が出てると嬉しくなる」
・「一般の番組のBGMが実はアニメ等のBGMだったりするとテンションが上がる」
キャラクターに命を吹き込む重要な役割を担っている、声優。
常日頃「声」に接することが多いため、非オタに比べてこの能力が長けているようだ。

4.会話にアニメ(漫画、ゲーム)ネタが出てくる。
・「漫画の台詞で会話が成り立つ」
・「つい擬音が多くなる」
・「フラグが立つのを感じる」
・「Aボタンで話を飛ばしたくなる」
これはもう、オタクなら誰でもあるのではないだろうか?
アニメには名言が多数あり、その言葉がしっくりくる場面に遭遇すると、つい言いたくなってしまう。

5.本、漫画、グッズを買い漁る。
・「ラノベ、オタグッズにお金を注ぎ込む」
・「グッズの予約は欠かせない」
・「ドヤ顔でコミックを大人買い」
・「自分の身よりもフィギュアやガンプラを死守」
オタクにとって、オタショップの存在は欠かせない。
予約受付中の一覧やイベント情報をチェックしている、作品への情熱が感じられる姿も多く見かけた。

6.イベント、ライブ等に参加するために遠征する(したい)
・「イベント参加は欠かせない」
・「追ってるアニソン歌手がいる」
・「コミケに行くまでは死ねない」
・「ライブにはサイリウムが欠かせない」
コミケや様々なオンリーイベント、声優やアニソン歌手のライブ等、たくさんのイベントが日々行われている。
そこに足を運び、全力でその空気を体感する。これも、愛があればこそである。
最近は100円ショップでも売っているサイリウムだが、高いものは数万円するものもあるという。
さらに、「イベント前日は徹夜で製本」等、サークル運営者の実情も聞くことができた。

7.カラオケがアニソン、ゲーソン祭りになる
・「ニャル子さんで盛り上がる」
・「履歴が全てアニソンとボカロで埋め尽くされている」
・「作業BGMはゲームBGM」
・「ニコ動のチェックは欠かせない」
・「PVがアニメだと血が騒ぐ」
オタク同士で行くカラオケやヒトカラでは、半分以上がアニソンだということが多々あるようだ。100%アニソンという人もいた。
アニメを集約したものともいえるOPやED、そして挿入歌やキャラソン。
オタクにとってそれを歌うということは、何か特別なことなのかもしれない。

8.妄想と共に生きている
・「台詞どころか単語でキャラを連想してしまう」
・「カフェやファミレスで、『○○が好きな食べ物』とにやける」
・「脳内に住んでいるキャラがいる」
・「二次嫁がいる」
・「好きなキャラクターの誕生日を祝う」
・「何かと擬人化してしまう」
これは二次元と共存している我らにとって、欠かせないものだ。
一見危ない意見もあるが、脳内の自己完結なので気にしない。
人生、楽しんだもの勝ちだ!

上記では、オタクで得したという内容のあるあるを挙げてきたが、今度は非オタに言われてショックだったことを挙げてみようと思う。

9.非オタに言われてショックだった一言
・「モテない女はオタク男を狙え」とテレビで言っていた。
・「オタクって、人間として大丈夫?」
・「マニアだねえ(呆)」
・「グッズ買いすぎ」
・「もっと小さい声で喋れ」
・「やけに詳しいね」
・「悪趣味」「きもい」
なるほど、これはショックだ。
オタク文化が浸透してきた昨今だが、まだまだ50M級の巨人並に越えられない壁が存在しているようだ。

10.その他あるある
・ネットで共通の趣味の人と濃く繋がっている。
・モンハンを友人と、ファーストフード店等で数時間狩り続ける。
・コスプレのイベントに、レイヤーもしくはカメラマンとして参加している。
・非オタと会話が続かない。
・酔いつぶれた友人に「ザオリク」を唱える。
・オタクであることを誇りに思っている。
・日常会話のリズムがおかしい。
・街中で痛車を見かけると追いかけたくなる。

読者のみなさんはこの中で自分にも当てはまる「あるある」を見つけられただろうか?
これからも、逆境や逆風に負けず、自分の趣味を大切にしてほしい。

(取材・文=月乃雫)

(ダ・ヴィンチ電子ナビ アニメ部)