「野村真悠華」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】

アニメ部

2015/7/24

野村真悠華

これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。

第73回となる今回は、テレビアニメ「モンスター娘のいる日常」スー役、ゲーム「XBLAZE CODE」シリーズのEs役などを演じる野村真悠華(まゆか)さんです。

――撮影おつかれさまでした。外ロケはどうでしたか?

野村:緊張しました~! すこし歩いてみようかと言われて歩いたら、右手と右足が同時に出ていたみたいで(笑)。噂ではそういう人がいるって聞いてたんですけど、まさか自分がそうなるとは(笑)。視線をこっち、とか言われると意識が疎かになってしまって。もう恥ずかしい…。

――(笑)。今日の衣装は、どんなイメージで用意しましたか?

野村:titty&Co.っていう好きなブランドの服なんですけど、最近ブリブリな服は抑えていこうと思っていて。そう考えた結果、シースルーとかチェックを入れて夏っぽく爽やかなイメージに。お母さんから、「ブリブリな服はそろそろ抑えたほうがいいんじゃないの?」って言われてるんです。でも、やっぱりかわいいものが好きなので、抑えつつも、ちょっと大人っぽく。

――ほどよく大人感がありますね! では早速、現在放送中の「モンスター娘のいる日常」について伺います。スーちゃんは、種族がスライムで吸収するものによって知能を成長させる、というキャラクターですが、役が決まった経緯は?

野村:オーディションを受けて、スーちゃん役をいただきました。30分アニメのレギュラーは初めてで嬉しかったです。オーディションを受けたとき、スライムを演じるのが初めてだったので悩んでしまって。でも、原作を読んでみたら、生まれたての子供みたいな感じだったので、幼い感じで声をつくっていきました。ボヤッとしたしゃべり方というか。

――スーちゃんに対して、どんな愛情を注いでいますか?

野村:スーちゃんは、他のみんなと接していくうちに、ちょっとずつ言葉を覚えていくんです。回を重ねるごとに成長して、演じ方もすこしずつ変えているので、一緒に成長している感じがして。すごく愛情を感じながら演じていますね。言葉が少ない分、息づかいで喜怒哀楽を表現するのは難しいときもあるんですけど。

――女性キャストが多いアフレコだと思いますが、収録現場はどんな感じですか?

野村:女の子が多いので、みんなでお菓子を食べたりして。女子校みたいな感じですね(笑)。

――コミック原作の人気も高いので、ファンの期待も高まっているかと。

野村:みなさんが思い描いていたスーちゃんを、ちゃんと演じられているか心配です…。今は、スーちゃんを見てほしいっていう気持ちと、私の演じるスーちゃんが受け入れてもらえるかどうか不安な気持ちと半々です。

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