無謀であるとわかっていながら戦わなければならないジレンマ――「戦死は名誉じゃない。」戦争を美化するドラマや映画の”印象操作”にだまされないために…【後編】

社会

2016/12/8

――まだまだこれからという時に空に散ってしまった。儚いですね。 神立:みなさん戦死した仲間のことを話す時は必ず涙を流します。50年経っても60年経ってもそれは変わりません。みなさんやっぱり亡くなった戦友に対して「すまない」という思いが強くあるんですよ。この本にも出てくる志賀淑雄さんは(表紙カバー写真の左から二番目)海... 続きを読む