2000年の時を小さな遺物がつなぐ、そのロマンを鮮やかに描きたい

新刊著者インタビュー

2012/1/6

 累計600万部を超える大ヒット作「炎の蜃気楼」シリーズの著者。コバルト文庫を代表する作家が満を持して放つ、日本古代史最大の謎にまつわるレリック(=遺物)ミステリーである本書『ほうらいの海翡翠』は、まず、主人公・無量の“天才遺物発掘師”という設定に惹きつけられる。 「最初に、特殊技能を持った男のコを主人公にしたいとい... 続きを読む