多層的な構造で“物語”を生きる青春群像を描く『物語はいつも僕たちの隣に。』 著者・丸山浮草インタビュー

文芸・カルチャー

2017/12/8

2015年『ゴージャスなナポリタン』で第2回暮らしの小説大賞を受賞してデビューした丸山浮草さん。その小説第2作『物語はいつも僕たちの隣に。』は、大学の文芸部員3人の夏の1日を描く青春群像小説。 本作のもっとも際立った特徴は、作中の文芸部員たちが書いた多様な“物語”を本筋と交互に挟み込む多層的な構造だ。それぞれがリンク... 続きを読む