「みんなー!元気ー?」だいすけお兄さんの笑顔で、元気100倍! 舞台にかける想いとは?

エンタメ

2018/2/28

 舞台「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017」(以下、「迷作劇場」)公式読本でもある『横山だいすけ フォトブック げんきよ! とどけ! だいすけお兄さんの世界迷作劇場』(横山だいすけ/KADOKAWA)が、発売された。だいすけお兄さんが、舞台で子どもたちと一緒に歌う表情はもちろん、稽古中や本番中に見せる笑顔のほか、ロングインタビューや劇中歌の歌詞などもある。だいすけお兄さんに、公式読本の見どころと舞台にかける想いを伺った。

――フォトブックを実際に手に取った今、どんなお気持ちですか?

 最初に見た時は、ただただ感動してしまって、言葉がでなかったです。「自分って、こんな表情をしているんだ」というのが、率直な気持ちですね。写真にすることで、「横山だいすけ」の魅力を新たに引き出してもらった気がして。今の「横山だいすけ」そのまま姿を、フォトブックという形にしてもらえたので、ぜひ、たくさんの人たちに見ていただきたいです……と言いながらも、実は少し照れくさいんですけどね。

――フォトブックは、「迷作劇場」の公式読本ですね。

 はい。ステージの写真もありますが、稽古中の写真もたくさんあります。また僕たち出演者やスタッフが「迷作劇場」にかけている思いを少しでも知っていただきたくて、「迷作劇場」を支えるスタッフの声も掲載されています。どんな想いで、舞台を作っているのか。それがちょっとでもわかると、舞台の見方が変わってくるかもしれません。

 本の後半にあるロングインタビューでは、歌のお兄さんとしてのこれまでと、卒業後の今の気持ちを、そのまま言葉にしました。インタビューでは、僕自身でもこれまで気づかなかったところを、新たに発見することができました。

――2017年7月からスタートした「迷作劇場」。これから、どんなステージにしたいですか?

 「迷作劇場」を始めた当初は、毎回、新鮮な気持ちで舞台をやろう。それだけを、思っていました。でも開催する場所によって、観客席にいる子どもたちの笑顔や声援が、それぞれちがうんですよね。そのことに、驚きました。

 「迷作劇場」は、舞台にいる僕たちも、客席にいる子どもたちも、みんなが笑いあえる場になるといい。そして「みんなが元気になれる場所」として、長く愛される舞台になってほしいと思います。まだ開催していない場所もたくさんあるけれど、日本にあるいろんな場所に行ってみたいですね。

——日常生活を過ごしていると、疲れたり、落ち込むこともあります。だいすけお兄さんの元気の秘訣は?

 僕も、上手くいかないことや、不安に思うことがたくさんあります。元気でいたいのに、元気になれない、そんな瞬間もあります。でも、元気になる種は、いろんなところにあると思いますよ。今の僕の元気の源は、みなさんからいただくお手紙や、ブログを通じていただくメッセージですね。みんなといっしょに、元気になっている気がするんですよ。もちろん、このフォトブックを読んだ皆さんが元気100倍になってくれたら、僕もうれしいですね(笑)。

構成=富田チヤコ