痛みも悲しみも、全部背負っていく。今語られる、「破格の才能」の原点――ReoNaインタビュー

エンタメ

2019/8/28

 ちょうど1年前。2018年7月25日に赤坂BLITZで行われた「神崎エルザ starring ReoNa」のライブ“AVATAR”を目撃し、同じく昨年8月28日リリースのReoNaの1stシングル『SWEET HURT』の音源を聴いて、「破格の才能が現れた」と感じた。それから、彼女のステージを観るたび、そして届けられる新たな楽曲たちを聴くたびに、その驚きは鮮やかに更新されていった。ReoNaの歌声は、本人が志向している通り、「聴き手との一対一」の関係を作り出し、その絆は時を経るごとに強固になる。「絶望系アニソンシンガー」を掲げるReoNaの楽曲は、聴く者をひたすらハッピーに昂揚させる表現ではない。しかし、その歌の純度と切実さがダイレクトに突き刺さってくる歌とライブは、他では得難い体験である。

 8月28日にリリースされる3rdシングル『Null』は、インディーズ時代から歌ってきた“怪物の詩”“Lotus”と、カバー曲“決意の朝に”を音源化した、文字通り「原点」を示す1枚だ。音楽と出会い、救われる以前にReoNaが経験した痛みや悲しみも、すべて『Null』の楽曲たちに詰まっている。心を動かしたあらゆる感情をこぼさず、背負っていく覚悟を感じさせる「原点の1枚」について、話を聞いた。

(『Null』は)自分の原点、根幹、考え方の真ん中にあるものが形になったようなシングル

──7月のスペシャルライブ”Re:AVATAR”、とてもよかったです。

ReoNa:ありがとうございます。去年の7月25日のライブ(“AVATAR”)の空間を、詳細に覚えていて。それを自分の中で持ったままステージに上がったので、重ねる部分があったり、変化した部分をステージ上で感じて、不思議な空間でした。

──ライブの後に話したとき、ちょっと感極まってる感じでしたね。

ReoNa:はい(笑)。

──何をステージで感じて、感情が昂ぶったんでしょうか。

ReoNa:やっぱり……まず1年、自分の活動が続いてきたこと自体が、わたしの中ではすごく大きくて。1年という時間を、来てくださった方々と一緒に過ごせたわけじゃないですか。去年の“AVATAR”では、右も左もわからず、でも夢が叶った気持ちや期待、不安だったり、ぐしゃぐしゃっとした気持ちがあって。足元もおぼつかない感じだった自分と一緒に、これだけの人がここまで歩んできてくれたんだな、と思うと、わっときちゃいました。今、話していても、思い出してブワーってなりそうです(笑)。

──今も、ステージに立つときに不安を感じることはあるかもしれないけれども、同時に心強さを感じることもできてるんじゃないかな、と、”Re:AVATAR”を観て思いました。

ReoNa:はい。それはやっぱり、1年でいろんな人と培ってきた場所だな、と思います。

──最新シングル『Null』はメジャーデビュー前に歌っていた曲やカバーを収録した原点の1枚ということで、まずはどんな作品になったと感じているか、自身の言葉で話してみてもらえますか。

ReoNa:全体として、ReoNaの過去にすごく触れるものになったな、と思います。自分の原点、根幹というか、考え方の真ん中にあるものが形になったようなシングルです。

──考え方とは?

ReoNa:今、パッと“Lotus”の歌詞が浮かんでたんですけど。歌詞を書いていただくにあたって、(作詞の)ハヤシケイさんに送ったメモ書きがあって。なおかつ、わたしがSNSや『こえにっき』で発信してきたことも、歌詞の中にふんだんに入ってるんです。「物語の最後のページを破り捨てちゃった」みたいな歌詞があるんですけど、幸せが終わるのが怖いから幸せ自体を遠ざけちゃうところが、昔からあって。居心地のいい不幸の中に居続ける、というか。長いこと、そうやって自分から泥の中に潜ろうとしてた部分がありました。“怪物の詩”に関しても、《愛をもっと》って叫んではいるけど、この歌の主人公は自分から愛を求めて奔走するというよりは、ただ愛を待っていて、動き出せない感じがあって。あまり人に見せたくなかった部分が、歌詞に詰まっていると思います。

──“怪物の詩”で《愛をもっと》って歌うときに、それは欲しいものであるから《もっと》と叫ぶんだと思うけど、歌詞をもらった当時からイメージしていた「欲しいもの」って何だったんですか。

ReoNa:直結する何かがあるとしたら、わたしにとっては居場所、安心できる場所。そういうものでした。あとは、自分を受け入れてくれることかな、と思います。

──“Null”が原点であるとして、“SWEET HURT”でデビューしてから1年経って、ReoNaの歌や存在を知ってる人は、確実に増えたわけじゃないですか。その人たち、あるいは今から出会う人たちに、原点を見てもらうことについて、どういう意味を感じてますか。

ReoNa:ありがたいことに、デビューして1作目からアニメに携わらせていただいて。作品にも寄り添う歌を歌わせていただいてきて。その中で、シングルのカップリングでは自分自身のパーソナルを表すような楽曲も出させていただいてきたんですけど、ここで改めて、自分も痛いくらいの自分を出すことで、背景も含めて感じてもらえることもきっとあるのかな、と思っていて。あとは、10月20日で21歳になって、もうひとつ大人の階段を上っちゃうんですけど、その前に、子どもから大人になったぎりぎりの狭間にいられる今だからこそ、“怪物の詩”が形になることにも、すごく意味があると感じています。

──原点を知ってほしかった?

ReoNa:知ってほしいとは思います。それを踏まえて、わたし自身が見えた上での共感って、さらに深いものになるのかな、と思うし。やっぱり、自分が発信したお歌に「共感した」「わかる」と言ってもらえることで、わたし自身も癒されるところがあります。最近、“Lotus”の全国初オンエアがあって。ラジオなので歌詞が目に見えるわけではないのに、「涙が止まらない」「今の自分にすごく当てはまる」と言ってくださってる人がいるのを見て、「こんな自分がカッコ悪いと思って出したものを、すごくまっすぐに『わかる』って言ってもらえるんだな、お歌の力だな」と感じたりしました。

──さあ、ここまで息も詰まるような展開が続いてますが(笑)。

ReoNa: ReoNaの原点、暗いなあ(笑)。

誰かに共感してもらいたかったし、誰かに手放しで肯定してほしかった。だから今、声をかけるとしたら、わたしは当時の自分を全肯定してあげたい

──原点を振り返る今回のシングルの目的って、そういうことなんですよね。なぜなら、原点になっている曲以前の経験というのは、決して楽しいことばかりではないわけで。

ReoNa:そうですね。

──自身の経験を投影した曲たちに向き合うということは、同時に過去に向き合うということでもある。改めて過去と向き合うのはどんな体験だったのか、を聞きたいです。

ReoNa:このシングルを制作するにあたって、改めて自分自身の過去をわーっと書き起こしたり、お伝えしたりすることが続いた時期があって。今では割り切った過去のつもりだったんですけど、やっぱり自分の中でも割り切れてない部分がいっぱいありました。過去に残してきた痛みや苦しみって、取り返しようがないものたちばかりじゃないですか。そういう部分がお歌になることで……古傷をえぐっているような気持ちはあって。言葉に書き連ねるときも、気持ちが引っ張られすぎないようにおどけてみたりしたんですけど、過去の痛みや苦しみは、きっと浄化はしていなくて。でも、それが転生して、“Lotus”という楽曲になっているとしたら、“Lotus”の意味である蓮華というお花にシンパシーを感じるというか、すごく意味がある楽曲だな、と思います。

──浄化という言葉を借りると、まさに近い言葉を思い浮かべてたんだけど、過去の記憶は決して消化されていないんじゃないか、と思うんですよね。それはもう、これからもずっと消えない。消えないし、歌を歌っていく上で背負い続けるものなんだ、ということを、“怪物の詩”や“Lotus”と向き合うことで感じたのではないかな、と。

ReoNa:その通りでございます(笑)。

──ははは。

ReoNa:人間、過去からは逃れられないものなんだなあ、と思います。たとえば、どれだけ今「かわいい」と言われてる人がいたとしても、その人が物心ついてすごく多感な時期に、たった1回でも大好きな人に「ブス」って言われたら、その後に何百回、何万回「かわいい」と言われたとしても、すごく深い傷として残る、と思っていて。それだけ、過去にあった苦しみや悲しみ、痛みというのは、枷になるんだな、と思います。風化はしても、消化はしないんですね。

──転生することはできても。

ReoNa:うん、もう一度生まれることはできても。

──痛みや悲しみを背負ったままの歌だから、共感を呼ぶんですよね。だから“Lotus”は、初めて届いた時点から、人の心を動かしている。実際、“怪物の詩”や“Lotus”を初めて歌った最初の時点では、そういう人はいなかったわけじゃないですか。

ReoNa:そうですね。

──だけど今、背負ったままの歌は誰かの支えになったり、誰かの傍に寄り添う歌になっている。

ReoNa:転生、しました。人に話したくなかった過去がお歌になることによって、誰かに聴いてほしいものに変わることって……消化も浄化もできなくても、そうやって変わることができるんだな、と思います。“Lotus”の歌詞にある《どんな悲しみも歌にして》という1行がそれを表しているし。自分を重ねられるなあ、と思います。

──自分の歌を待ってくれる人が少なからずいる現実があるじゃないですか。今、暗い場所にいた過去の自分に何か言葉をかけるとしたら、どういう言葉になりますか。

ReoNa:なんだろうな……「そのまんまでいいよ」。「こうならなきゃいけない」「こうあるべきだ」みたいな気持ちがすごく強かったけど、「そのまんまでいいよ。何も変わらなくていいよ」って言うと思います。何かを無理に変えることによって、壊れてしまった何かもきっとあったと思うし、まったく後悔がないわけじゃなくて、「わたしがもっと我慢すればよかったんじゃないか」「ほんとはわたしが弱いだけだったんじゃないか」って思い悩んだ時期もあったんですけど、そういう気持ちがあった中でも誰かに共感してもらいたかったし、誰かに手放しで肯定してほしかったので。だから今、声をかけるとしたら、わたしは当時の自分を全肯定してあげたいな、と思います。

──今回の楽曲と、今日これまでの話を聞いていて思うのは、「ReoNaの歌は何も置き去りにしない歌なんだな」ということで。体験した何もかもが、歌から抜け落ちていない、というか。

ReoNa:うん、うん、うん。

──いろんな気持ちが、どんどん乗っかっていく感じがするんですよ。

ReoNa:ひとつ落として、また拾って、じゃないですけど、ほんとに全部を掬い上げていきたいです。持てるものの数は限られていたとしても、その目一杯をなんとか持っていたい気持ちが根底にずっとあるので、そこは一貫してると思います。そうすることで、自分の中に枷がどんどん増えていくのかもしれないんですけど、だとしてもそれがわたしにとっては正義です。

──ずっと、「絶望系アニソンシンガー」という言葉の意味が気になっていて。でも『Null』を聴いて思うのは、過去に何かしらの事象と遭遇したり、経験をすることで生じた絶望がずっと歌の中に残り、それを背負い続けたまま歌っているから、絶望系アニソンシンガーなのである、ということで。

ReoNa:絶望系にまたひとつ、意味が生まれました(笑)。そう、「絶望アニソンシンガー」じゃないんですよね。絶望“系”なんです。

──逆に言うと、背負っているものは絶望だけではないんじゃないかな、と。そこにはポジティブな記憶も流れ込んでいて、たとえば歌に出会って、歌が自分にとって大きなものになっていくプロセスも、歌の中に含まれる要素になるわけじゃないですか。

ReoNa:うんうん。やっぱり、どれだけ深い傷ついた記憶があったとしても、楽しかった記憶や幸せだった記憶まで、全部なかったことにしちゃいたいとは思わないので。そうですね、それも含めて、膨らませます。背負っていきます。落とさないように、落としたものも拾い上げられるように。

──どんどん重たくなっていくけど(笑)。

ReoNa:鍛えるしかないですね(笑)。

ひとりひとりに「自分ごと」にしてもらえるようにしたい。「今、目の前にいるあなたに届けてるんだよ」って伝えないといけない

──今日は原点がテーマなので、この1年間で話していた言葉を改めて振り返ってみたいと思うんですけども。まずは2018年8月、“SWEET HURT”リリース時のインタビューで語っていた「しょうもない人生だったけど、この経験を歌にすることで価値になるなら、それを歌う理由になる」について。今は、歌う理由についてどう考えてますか。

ReoNa:今も大きくは変わってないですね。1年経った今、それを一緒に価値にしようとしてくれる人がいて、共感してくれる人たちもいて。自分のしょうもない人生を……価値だと思ってくれる人がいて、価値にしてくれる人がいるから、お歌を歌う理由にもなりますし、意味にもなりますし。自分も、クリエイターさんや、ReoNaを支えてくれてる人たちと一緒に作っていこうと思えるので、それが今、わたしにとっての意味になっています。

──2019年1月、“forget-me-not”のときには「いつまで経ってもわたしは人から何か劣っていると思っている」と言っていて。自己評価って簡単には変わらないじゃないですか。だけど、何か劣っている自分をある程度受け入れているとして、そんな自分だからできることって何だと思いますか。

ReoNa:今もそうなんですけど、できる限り、「どうしても取り戻さなきゃいけない」と思って、ずっと背伸びをし続けてきて。ひとりだけ何か知らない、ひとりだけ何か持ってない、ひとりだけ何かできないと思って、背伸びして、疲れて、その場から逃げて、なかったことにする、みたいなことがずっとあって、その延長でここまで逃げてきちゃったんですけど……。

──それは、「逃げてばっかり」だったのかな?

ReoNa:逃げていたと言うべきか、探していたと言うべきか。これも“forget-me-not”につながるんですけど、逃げた足跡って、絶対に誰も晒したがらないじゃないですか。学校辞めました、とか。みんなきっと、その足跡を必死で、草を生やすなり、土をかぶせるなりで隠す。わたしも、そうしてきて。自分の劣等感とか、自己肯定感の低さをなるべく隠して隠してきたんですけど、今はそれをお歌という形で、踏んできた轍を、今逃げようとしている誰かなのか、逃げてる誰かに寄り添うために、記せてる気がしていて。それは、根底に劣等感を抱えた自分だからこそできるのかな、と思います。

──人としては、隠したいのが普通。でもある意味、隠さないことが歌を歌っていくことでもあると思うんですよ。で、隠さないということを表明しているのが『Null』であるのかな、と。

ReoNa:そうですね。足跡ですね。「そんなところで一旦寄り道した!」「そんなところで立ち止まっちゃった」みたいな、足跡全部、ですね。

──今年5月の『Prologue』のときに、「伝えないといけない言葉のひとつひとつに、まだ感情を乗せられる余地がある」っていう言葉があって。「言葉のひとつひとつ」で、伝えないといけないと感じていることとは?

ReoNa:曲ごとに、目の前にいる人ごとにいろいろあるんですけど。ステージから涙してる人を見かけたとしたら、傷ついてるならせめて寄り添ってあげたいし、それが安堵なら「大丈夫だよ、そうだよね」って言ってあげたいし。でも、わたしがお歌を歌ってるのは、ほんとにたくさんの一対一がある場所なので、そこにいる人たちひとりひとりに「自分ごと」にしてもらえるようにしたいです。「今、目の前にいるあなたに届けてるんだよ」って伝えないといけないなあ、と思っていて。うん、「あなたに向けて歌ってるんだよ」ということですかね。

──その延長で聞きたいんだけど、歌が届く範囲や深さというのは、1年前と間違いなく変わっているわけじゃないですか。その中で、芯の部分は変わらないとしても、「自分のここは変わったな」と感じてることってあるんですか。

ReoNa:1年経って、もしかしたら最初は意識してたかもしれないことたちが、どんどん当たり前に変わってきてるものは、気づかないうちにいっぱいあるんだと思います。やっぱり、自分自身とは毎日一緒にいるので。相変わらずライブ前は手足が震えてますし、変わらないところばかり思い浮かんじゃいますね……でも、変えようとしないところは変わったかもしれないです。もともと、すごく飽き性だったんですよ。髪色も2週間に1回くらい変えてたし、洋服の系統も日によってバラバラで、化粧の仕方から何から、コロコロ変えていて。でも、少しずつ自分の輪郭をつかみ始めてるのかな、というところは、変わったところかもしれないです。

──以前は、なんでそんなにいろんなことを変えたかったんだろう。

ReoNa:自分自身に、毎回何か新しいトピックを探してたんだと思います。人にも飽きられたくなかったし、自分自身も自分に飽きたくなくて。だから、髪色もじっとしてなかったし、ピアスの数もどんどん増えたし、化粧もコロコロ変えたし。きっと変身願望みたいなものも根底にあったんだと思います。自分自身からも逃げ続けてたのかもしれない。でも、それは意識してやっていたことではなくて、当時は単に自分の気分の赴くままでした。

──なるほど。ということは、変えようとしない今は?

ReoNa:逃げてない……んですかね。

──「わたしはここにいるんだよ」っていうことを、たとえばビジュアルや言葉で表明する。それを意思のもとに決めてやっているというよりは、この1年で自然とそうなってきたんじゃないですか。

ReoNa:うん、そうだと思います。

──『ソードアート・オンライン』刊行10周年の楽曲“Till the End”も聴かせてもらったんですけど、またこれ大役を任されましたね。

ReoNa:めちゃくちゃ大役を任されたな、と思いました。本当にSAOファミリーの一員になれたんだなって、改めて強く思いましたし、ReoNaとして10周年に寄り添わせていただく意味を絶対に作らないといけないな、と思って。主人公のキリトがものすごく強くてカッコよくて、ゲームの中の世界で敵を倒し続けて、たくさんの人をゲームに囚われた世界から解放するところから始まる物語ですけど、あらすじだけ説明すると、キリトは英雄で、すごく明るい物語に見えるじゃないですか。でも今回映像を改めて観て、その裏側にはキリトが救えなかったたくさんの人たち、彼が拾いきれなかった命がすごくたくさんあることを、彼自身もトラウマとして抱えて、枷として、カルマを背負って進んできて今がある、ということを感じました。そこと自分自身の気持ちの掛け算というか、通じ合える部分を、できる限りお歌で届けられたらいいな、と思って歌わせていただきました。

──秋にはツアーと、Zepp Tokyoでのワンマンもありますね。素敵な一対一を見せてくれますか。

ReoNa:作りましょう、一対一を。その場でしかできない、そこにいる人としか作れない時間を、空間を。そこにいる人たちに向けてしか歌えないお歌を、どんなふうに紡げるかなって思います。

──前回、「全力でやりきってるけど、やりきった感じがしない」的なことを話してましたね。

ReoNa:はい。戻れない過去に対して、「まだできたんじゃないか」「もっとこうできたんじゃないか」って思うのは、すごく苦しい気持ちではあるんですけど、その時間もほんとにかけがえのないものなんだろうなって思います。

神崎エルザ starring ReoNa『Prologue』インタビュー
ReoNa『forget-me-not』インタビュー
ReoNa『SWEET HURT』インタビュー

取材・文=清水大輔 写真=北島明(SPUTNIK)
ヘアメイク=Mizuho