ジャルジャル福徳さんの意外な“文学性” 絵本『なかよしっぱな』にみる “ピンポンパンゲーム”らしさとは

文芸・カルチャー

2019/12/13

右の鼻の穴は「みぎっぱな」 左の鼻の穴は「ひだりっぱな」 でも、みぎっぱなから見た右は「ひだりっぱな」 ひだりっぱなから見たら左は「みぎっぱな」 自分たちがどっちが右でどっちが左かわからなくなった、ふたつの鼻の穴は、昼寝中のケンタくんの鼻から抜け出して、町のみんなに確かめに行くのでした……。  ややこしい言葉遊びが癖... 続きを読む