「チョコ頂戴頂戴!」とお調子者の小学生時代!? 結木滉星とバレンタイン&恋愛トーク!

エンタメ

2020/2/14

 2018年放送の『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で主人公・朝加圭一郎役を演じ、日曜のお茶の間を沸かせた俳優・結木滉星(ゆうき・こうせい)。

『ダ・ヴィンチ3月号』(2月6日発売)では、ドラマに映画にと引っ張りだこの結木さんをオール男性スタッフで取り囲み、男だらけのバレンタイン&恋バナトークを決行。その一部をここでお届けしよう。

■女子にチョコを催促した少年時代

 デビューから舞台やドラマで着々と実力をつけ、2018年には俳優の登竜門とされるテレ朝系戦隊シリーズの主役に抜擢。いま、最も勢いのある俳優の一人として活躍する結木滉星さんだが、なんとバレンタインデーには自らチョコをおねだりしていたそう。

「小学生の頃は、バレンタインが近くなると『チョコ頂戴頂戴!』と騒いでました(笑)。あるときなんか、想像以上にもらってしまって、母親と『お返しどうする?』って悩んで(笑)。お返しを配るときも『冷やして食べてね』って伝えなきゃいけないのに、『溶かして食べてね』って言っちゃって。しかも、カッコつけながらですよ(笑)」

 なんと小学生男子なエピソード! 本人いわく、今も昔も「モテたい」という気持ちは変わらず、それゆえに「恋愛モノ」の作品に目がないのだとか。

「小説だと有川ひろさんの『レインツリーの国』とか、映像作品だと『プロポーズ大作戦』とか『オレンジデイズ』を観てはキュンキュンしてましたね。登場人物のカッコいいところが好きなんですよね。仕草とか、セリフとか、それを真似てカッコいい男になれればなって。……突き詰めるとやっぱりモテたいんです(笑)」

■亡くなった親友を中心とする三角関係。俳優・結木滉星が見せる新たな顔とは

 自身が出演するAbemaTV最新オリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』(2月20日より放送)はまさに王道の恋愛モノ。しかし、結木さんは「苦しい撮影になることは、覚悟している」(取材はクランクイン前)と真剣な表情。どういうことだろうか。

 結木さんが演じるのは伊織という青年。親友の航太と相思相愛だったヒロイン・芽衣に片思いしているが、その航太が17歳のときに亡くなってしまうという難しい役どころだ。

「初めて台本を読んだとき、伊織の感情はどうなっているんだろうと思ったんです。親友の死のきっかけが自分にあることから、葛藤してばかりで。でも、これまでにはないくらいクールな役なので、新しい結木滉星を見てもらえるのは嬉しい。自分とはかけ離れたキャラクターだから、やりがいも感じています。最後まで演じきったら、またひとつ成長できると思うんです。観ている方も、3人それぞれのキャラクターに感情移入しながら、繰り返し楽しんで頂けると思います」

 ドラマはもちろん、結木滉星の俳優としての成長も、目が離せなそうだ。

取材:五十嵐 大
写真:江森康之
構成:八巻奈緒