上原亜衣 トップセクシー女優だったからできる「女の子の性の悩み相談」【インタビュー】

エンタメ

2020/2/16

『Renatus AI♡UEHARA STYLE BOOK』(上原亜衣/双葉社)

 人気絶頂のさなか、突如引退を表明したセクシー女優・上原亜衣。惜しまれながら表舞台を去った彼女は、3年間の充電期間を経て、昨年からタレントとして復活を果たした。
 
 現在、SNSやYouTubeで活躍する上原さんの美容法、ダイエット法、そしてプライベートについてまとめたのが『Renatus AI♡UEHARA STYLE BOOK』(上原亜衣/双葉社)。今回は本格的に活動再開した上原さんに、空白の3年間について、そして現役時代を振りかえっての話を聞いてみた。

■空白の3年間、何をしていた?

――早速ですが、引退後の3年間はどう過ごされていたんですか?


 現役のときは毎日のように撮影があって、お休みがあまりありませんでした。なので、お休みの間は、ふらっと旅行に行ってみたり、友達と遊んだり、ダイエットを始めたり、資格を取ったり…ゆっくりしてましたね。

――旅行はどんなところに?

 ハワイや韓国、沖縄の宮古島に行きました。沖縄は仕事で毎年行っていたんですけど、プライベートでは行ったことはなくて。海に行ってシュノーケリングをやったり、アグー豚のしゃぶしゃぶを食べたり、買い物したり、ゆっくり楽しみました。

――引退後、見事10kgの減量に成功したという上原さんですが、ダイエットをしようと思ったきっかけは?

 セクシー女優を辞めるまでは“黒髪で清楚なイメージ”を崩すことができなかったので、好きな髪型にしたり、好きな洋服を着たりできなかったんです。辞めてから色んな髪型をしたり服を着たいと思ったときに、「痩せた方が絶対可愛く着れるな」って思って。
 
 実は現役のときにもダイエットにチャレンジしたんですけど、結局リバウンドしちゃって…。なので、ちゃんと食べながら痩せられるように勉強して、「野菜から食べる」みたいに食べる順番など気を付けるようにしました。あとは、運動ですね。でもジムに行くと「ジムに行ったからいいや!」って、つい食べちゃう(笑)。なので、家でできるエクササイズをやってました。
 
 歩くようにしたり、階段は上りも下りも使ったりするようにもしてます。前ほど朝早い仕事がないので、1時間くらい早く起きて、駅から1時間以内で歩ける距離、たとえば新宿から渋谷くらいは歩いちゃいますね。前まではタクシーや車の移動が多かったので、今は「歩けるときは歩く!」です。

――今回のスタイルブックにはダイエットレシピも書かれています。もともと料理が好きだったんですか?

 嫌いではなかったんですけど、現役時代は家に帰ったら寝るだけの生活だったので、ほとんどしてなかったです。仕事がない休みの日でも、現場でもらったお弁当を残しておいて、それを食べるっていう…(笑)。

――忙しいとなかなか料理に手が回らないですよね。ところで、上原さんの好きな食べ物は?

 焼肉ですね! めっちゃ行きます。甘いモノも好きで、チョコレートが大好きです。太る食べ物が好きなんですよ(笑)!

■頑張り屋・上原亜衣の原点は「水泳」にアリ!


――現役時代には、さまざまなジャンルの作品に出演していた上原さんは、勉強のためにたくさんのDVDを見て研究していたとお聞きしました。

 夢中になれるものを見つけたら極めたい性格なんですよね。だから今回もダイエットにハマって、食生活アドバイザーとダイエット検定にチャレンジしました。現役のときも、仕事で努力すれば必ず結果がついてきたので、それがうれしかったんです。

――そのように一生懸命頑張れるのは子どものころからですか?

 幼稚園から中学3年生まで水泳を続けていたのは大きいかもしれません。結構ガチめな選手コースに通っていて、毎日学校に行く前と学校帰りに練習していました。頑張るのは嫌いじゃないですね。割と根性ある方だと思いますよ(笑)。

――セクシー女優はなかなかハードなお仕事だったと思います。女優として駆け抜けた5年間で得たものは何ですか?

 もともと人見知りだったんですけど、人と話せるようになりました。毎回、撮影現場は同じ人と会うわけではないですし、イベントでも毎回「はじめまして」の人がいっぱいいるので、割と克服しましたね。
 
 あと、“自分のこと”をちゃんと考えるようになったと思います。客観的に自分を見られるようになりましたし、将来のことも考えるようになりました。仕事を始めてから「いつまでひとりでいるかわからないし、おばあちゃんになってもひとりで生活できるようにお金を貯めよう」って。もともとお金を使うタイプじゃないので、将来困らないように自分で考えるようになりました。