乳がんで妻が他界、生きる気力も死ぬ勇気もない…。その頃書き始めた『京都祇園もも吉庵のあまから帖』――周りのために気張ることで生かされていく《志賀内泰弘インタビュー》 1枚目/全2枚

小説・エッセイ

2021/3/5