凪良ゆう「ブレることが、BL時代を含めた私の作風」『滅びの前のシャングリラ』発表までの苦悩とは?

インタビュー・対談

本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』5月号からの転載です 彗星のごとく現れた、とはこのことだ。2019年8月に刊行された『流浪の月』が第17回(20年)本屋大賞を受賞し、凪良ゆうは一躍、最注目の存在となった。しかし、…

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