『映画大好きポンポさん』杉谷庄吾が登場!お決まりの鑑賞スタイルは「1杯飲みながら」…「わたしのAmazon Prime Video活用術」【第5回】

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更新日:2021/6/16

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杉谷庄吾【人間プラモ】
人気漫画「映画大好きポンポさん」の杉谷庄吾【人間プラモ】氏が登場!Amazon Prime Video活用術を語る
イラスト/杉谷庄吾【人間プラモ】

 配信サービスには入っているけど、映画は家で観るにはハードルが高い。どうやって観る作品を選べばいいのかもわからない…。そんな“おうち映画迷子”のため、映画好きクリエイターたちに、月額500円でプライム会員になれば、手軽に始められる「Amazon Prime Video」の活用法を語ってもらう連載企画「わたしのAmazon Prime Video活用術」。

わたしのAmazon Prime Video活用術
映画好きクリエイターが語る「わたしのAmazon Prime Video活用術」

 スペシャル版でお届けする今回は、“映画”を題材とした作品を手掛け映画ファンも認める豊富な知識、映画へのリスペクトを持つ漫画家に、“プロの映画マニア”としてAmazon Prime Videoを使った映画ライフを語ってもらう。

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 協力してもらったのは、『映画大好きポンポさん』(公開中)としてアニメーション映画化も実現し、pixiv上で瞬く間に80万ビューを超えた人気同名漫画の原作者、プロダクション・グッドブック所属の杉谷庄吾【人間プラモ】氏。映画制作を通して“自分”を見つけだしていく人々を描く“映画愛”に満ちあふれた本作を生みだした杉谷氏は、年間100本以上の映画を観るという。「1人でゆっくりと観られるのが、“おうち映画”の最大のメリット」という杉谷氏だが、自宅で映画館レベルの巨大スクリーンを体験できるアイテム、ヘッドマウントディスプレイも使いながら、Amazon Prime Videoでの映画鑑賞を楽しんでいるのだとか。号泣した映画や「Amazon Prime Video」の活用術、漫画の創作秘話までを教えてもらった。

杉谷庄吾【人間プラモ】
人気漫画「映画大好きポンポさん」の原作者、杉谷庄吾【人間プラモ】氏
イラスト/杉谷庄吾【人間プラモ】

「作品づくりは、シナリオが要。『タクシードライバー』などを観て実感」

 もともと買い物をするためにプライム会員に加入し、いつの間にか、Amazon Prime Videoも楽しむようになっていました。映画は大好きで、仕事の状態にもよりますが、観る時は月に30本、観られない時は3か月くらい観られないこともありますが、それでも年間100本以上は確実に観ています。

 コロナ禍ということもありますが、それでなくとも仕事の都合上、なかなか映画館に足を運ぶことが難しいのが実情です。でもAmazon Prime Videoがあれば、見逃した作品を追いかけることができるし、しかも時間を気にせず、観たいと思った時に、自分の都合に合わせて作品を楽しむことができるので、いつもとても助かっています。

杉谷庄吾【人間プラモ】
杉谷庄吾【人間プラモ】氏描きおろしイラスト!「映画大好きポンポさん」のジーンくんがAmazon Prime Videoで勉強中?
イラスト/杉谷庄吾【人間プラモ】

 もちろん、創作活動においても、映画から影響や刺激をたくさん受けています。『タクシードライバー』などを観て、その作品の構成のすばらしさから「やはり作品づくりの要はシナリオだな」と感じたことで、自分の創作活動においてもシナリオを重要視するようになりました。そこからキャラクターなどの設定を作り込み、世界観に足していく…というやり方で、作品に臨んでいます。

 最近Amazon Prime Videoで観て印象的だったのは、『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』と、『星の王子 ニューヨークへ行く 2』。『星の王子 ニューヨークへ行く 2』は、「映画大好きポンポさん」でも取り上げさせていただきましたが、「『星の王子 ニューヨークへ行く』では、どのように2作目を表現しているのだろう」と興味が湧いて、鑑賞させていただきました。当時の役者たちを再び一同に集めるのは大変だっただろうなと想像しながら(笑)、王となった主人公の責任感も垣間見ることができて、とても楽しく拝見しました。

星の王子 ニューヨークへ行く2
33年ぶりに前作のキャストが再集結した「星の王子 ニューヨークへ行く2」
[c]2020 Paramount Pictures.

「お決まりの映画鑑賞スタイルは、仕事終わりに1杯飲みながら…」

“おうち映画”の最大のメリットは、周りを気にせずに、1人でゆっくり映画を観られること。仕事が終わって、自分の部屋で1杯飲みながら映画を観るのがいつもの楽しみです。私の映画鑑賞タイムにはお酒がマスト。あとは映画館にいる時と同じ感覚で、腰を据えて、それだけに集中してじっくりと映画を味わいます。また一度鑑賞済みの映画なら、友達と「ああでもない、こうでもない」と映画論に花を咲かせながら一緒に観るのも楽しいですね。

 Amazon Prime Videoは、配信作品のバラエティがとにかく豊富。ジャンルはあまり気にせず、いろいろなものを観るようにしていますが、特に好きなのは、SFやハードボイルド系の映画です。また話題になったり、有名になった映画、映画好きな人のオススメ作品や昔の名作と言われるものは、積極的に観るようにしています。好きな映画をあげさせていただくなら、『デス・プルーフ in グラインドハウス』『遊星からの物体X』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』。『スカーフェイス』なども外せませんね!またいま気になっているのは、『ウィズアウト・リモース』と『HELLO WORLD』。どちらもAmazon Prime Videoに入っていたので、時間ができたらぜひ観たいと思っています。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
オスカー受賞作『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などもお気に入りだという杉谷氏
写真:SPLASH/アフロ

「ヘッドマウントディスプレイでの鑑賞がオススメ!」

 Amazon Prime Videoを楽しむ時は、ヘッドマウントディスプレイをよく使っています。最近はテレビ画面も大きくなりましたし、これを着けると自宅にいながら映画館並みの迫力を味わえるんですよ。誰にも邪魔されず、その世界に浸ることができるので、集中して映画を観たい時は特にオススメです。ヘッドマウントディスプレイを使用して鑑賞する時は、トイレで席を立つこともしませんし、私にとって鑑賞時の楽しみのひとつであるお酒も用意しません(笑)!大好きな作品はこの鑑賞方法でどっぷりと味わいたいと思っているのですが、『若おかみは小学生!』を鑑賞した時には、涙が止まらず、ゴーグル内が大変なことになってしまいました。

 劇場版になった『映画大好きポンポさん』も、平尾隆之監督やスタッフ一同に敬意を表して、ヘッドマウントディスプレイを使用して、万全の態勢で鑑賞したいと思っています。そのためにも、いつか『映画大好きポンポさん』もAmazon Prime Videoで取り扱っていただけたらとてもうれしいなと思っています(笑)。

映画大好きポンポさん
公開中のアニメーション映画『映画大好きポンポさん』
[c]2020 杉谷庄吾【人間プラモ】/KADOKAWA/映画大好きポンポさん製作委員会

文/成田おり枝

Amazon Prime Video

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Amazon Prime Videoについて:
Amazon Prime Videoは、映画からドラマ、バラエティ、アニメなどのテレビ番組まで、豊富な作品を配信中。月額500円でプライム会員になれば、自宅でも外出先でも、スマートフォン、タブレット、Smart TV、パソコンなど様々なデバイスで好きな作品を視聴できます。
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■杉谷省吾【人間プラモ】 プロフィール
キャラ・メカ設定、背景、ビジュアルイラスト、漫画家。プロダクション・グッドブック所属。pixiv上で80万ビューを超える話題作「映画大好きポンポさん」(KADOKAWA)や「猫村博士の宇宙旅行」(宙出版)などを手掛ける。「映画大好きポンポさん」は「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」に入賞、6月4日(金)からはアニメーション映画『映画大好きポンポさん』も公開。
「プロダクション・グッドブック」公式サイト:http://goodbook.co.jp/