注目の新刊 『閉経記』 ダ・ヴィンチ2013年4月号

中央公論新社

2013/3/6

「更年期は、障害どころじゃない。おもしろくてたまらない」。そう断言する著者が、『婦人公論』誌上に連載してきたエッセイの単行本化。閉経前後の日常と体の変化が、詩人ならではの大胆かつ軽妙な文体で綴られてゆく。老いを前向きにとらえた元気の出る一冊。