注目の新刊 『散り椿』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

2012/3/6

かつて一刀流道場の四天王と謳われた新兵衛が、18年ぶりに山国の小藩に帰郷した。居候として迎えることになった若き藩士・藤吾は、迷惑なことと眉をひそめるが、やがて藩の不正をめぐる権力抗争が表面化する。直木賞受賞でますます人気沸騰の著者による最新時代小説。