注目の新刊 『ある一日』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

ある一日

2012/3/6

こんどこそ、生まれてきてくれる――。京都、鴨川にほど近い町屋に暮らす40代の夫婦のもとに、待ちに待った赤ん坊が誕生する。陣痛の苦しみに塗りこめられる妻と、励ましつつ寄りそう夫。人生最大の一日を克明に描きだした、胸を揺さぶる「出産小説」。