生理が終わって1週間後がいちばんモテる!? 究極の最短恋愛テクニック

恋愛・結婚

2012/12/25

  クリスマスにお正月、バレンタインと、冬はイベントが目白押し。恋人がいない人にとっては、街を歩けば寒さが身に染みるのと同時に「一緒に過ごす相手がほしい……」と独り身が堪える季節ではないだろうか。

 しかし、「3000人以上をモテさせた」というカリスマ美容師・義永大悟は、女性がその気になれば、彼氏はなんと28日でできる! のだという。先日発売された著書『モテ期は月に一度やってくる。 28日で彼氏ができる方法』(吉永大吾/角川グループパブリッシング)から、その極意をひも解いてみよう。

 まず、女性の場合、生理が終わってからの1週間は、「エストロゲンが出て肌の調子が良くなる」「行動が活発になる」「カラダが痩せやすい」時期となるそう。著者はこの1週間を、スーパーマリオのスターを獲得したあとの無敵状態にひっかけて“モテスター状態”と命名。「女性として魅力が高まる」この時期に、合コンやバー、ナンパを誘発するべく街に繰り出すことを推奨している。もちろん、ヘアやネイルに気を配り、エステサロンなどに行くなど、磨きをかけるのも重要だ。

 続いて2週目は、モテスター期に出会った男性との駆け引きがスタート。メールでのやりとりでは、必ず相手の名前を入れることで「特別感」を演出し、さらに「っ」を入れてリアルな雰囲気を醸し出すのもオススメらしい。「すっごい」「ほんっとに」と言った具合に「喜びの感情を強調して伝える」ことで、男性に「喜んでもらえてるのかも」と思わせるのが秘訣だ。逆に、「文章が長い」「? (質問)が多すぎる」「メールの返信が遅い」というのが、「3大モテぐされメール」というから、気を付けたい。また、メール無精な男性にはLINEの音声メッセージが効果的。「(仕事)疲れたよね? ゆっくり休んでね。癒しがほしい時はいつでも言ってね」と伝えれば、「受け取った男性は、必ずキュンキュンなってしまいます」とのこと。

 ここまでくれば、残りの3週目で男心を掴み、4週目は相手から告白させるべく仕向ければOK。「……OKって、それが難しいのに!」と憤慨する人もいるかもしれないが、そこはカリスマの言葉に耳を傾けよう。悩み相談をしたり、歩くときや座るときも身体の距離を少し近づけるなど、自分に“隙”をつくることや、インパクトを与えるために“あえて毒を吐く”などの恋愛術が満載なので、あとは実践あるのみだ。

 本書を読んでいて気付くのは、著者によるアドバイスはいずれも「それほどかわいくないのに、なぜかモテる女性」が身に付けているテクニック。モテというのは、その人の魅力というよりも方程式化された技巧なのだ。そうなると、恋人をつくるのにもっとも重要なのは“好きな人がいるかどうか”という根本の問題。この本では「好きな人ができない」という人のために、“日頃から、自分に対しても他人に対しても、良いところ、素敵なところを見つけられるようにアンテナをはる”ことを勧めている。

 また、上がりまくった“誰かを好きになるハードル”を下げるためには、日頃からいろんなものごとに対して「これ、ちょっと好きかも」と口に出すのが有効。「おいしい」「嬉しい」「可愛い」といった、当たり前になりがちな感情にも目を向けていくのも大切らしい。千里の道も一歩から……まずはモテスター期の到来を待つべし!?