スポーツジム3日坊主さんにオススメの“部屋トレ”本とは?

エンタメ

2013/1/20

 スポーツジムに通うには、安くて5,000円、大体が10,000円程度の月会費が必要。その上さらに入会金がかかるところもある。仕事で時間が取れなかったり、通うのが面倒になってしまったり、お金だけを払ってあまり通えていない人も大勢いるのが実情だ。

 しかし、年齢が上がるにつれ筋肉は衰えていき、脂肪が燃焼しにくくなる。「放っておけばちょいゆるボディどころか、めでたく肥満の仲間入りをしてしまいそう…」。そんな人にオススメの書籍をご紹介しよう。

 いきなり全身トレーニング…というのも疲れてしまいそうなので、まず手始めに一部分から始めてみるのはいかがだろうか。セクシーボディーの表紙が印象的な『シリトレ お尻からはじまるボディメイク』(竹田 純/日本文芸社)は、お尻を中心とする“中半身”に着目したトレーニング本だ。

 著者の竹田 純氏はバレエダンサーであり、モデルとしても活躍。さらにバレエや「バーオソル」というバレエの動きを採り入れたエクササイズ教室も開いており、人気を集めている。竹田氏は自身のレッスンで、日本人が“お尻を意識していない”ことに気づいたという。「お尻が引き締まっているのにお腹がたるんでいる」という人はいないだろう。つまり、お尻を引き締めるとおのずとウエストや太もも、背中までシェイプアップできるのだ。「太ももの内側の付け根である内股を絞り、お尻を引き締める」という基本さえ学べば、家はもちろん、会社のデスクでも、電車でも試せそうだ。

 自宅で集中してトレーニングを行いたいなら、ボディーデザイナー・森 俊憲氏が考案した“部屋トレ”はいかがだろうか。自宅にいながらにしてジム以上の効果が期待できるというこちらのトレーニングメソッドは、空いている時間に少し行うだけでもよいのだとか。『部屋トレ 肉体鍛錬術』(日本文芸社)には、トレーニング方法だけではなく、トレーニングを続けるメンタルの作り方や時間の作り方、モチベーションの上げ方など、さまざまな観点から“部屋トレ”を成功に導いてくれそうだ。

さらにトレーニングの効果をアップさせたいのなら、記録ができる『へやトレ 実践ノート―ジム以上の効果を約束する、1日5分~の自宅筋トレ決定版』(森 俊憲/主婦の友社)も試してみたい。「筋トレの効果」や「太る理由」といった筋トレのコラムや豆知識が満載で、鍛えたいポイントが一目でわかる28種目の“部屋トレ”がコンパクトにまとめられている。記録はデイリーと、ウィークリー&マンスリーで記入することができ、遷移が一目でわかるのでモチベーションも上がりそうだ。また、動きを見ながら“部屋トレ”をしたいという人は『DVDつき へやトレ―ジム以上の効果を約束する1日5分~の自宅筋トレ オールカラー!!』(主婦の友社)もある。

 ジムに通うと年間120,000円の出費。それを考えれば、本を買って効果が得られれば、かなり出費を抑えることができる。さあ、ジム代が浮いた分は何に使う?

文=廣野順子(Office Ti+)