3.11から半年-東日本大震災、原発関連の電子書籍レビューをピックアップ

社会

2011/9/11

3.11、大地震と津波によって壊滅的な打撃を受けた東日本大震災の発生からはや半年。被災地の復興も原発の事故対策も遅々として進んでいない東北地方に対して、帰宅難民や買占め、液状化などの問題も発生し、直下型地震の発生も危ぶまれているにも関わらず、どこか危機意識が薄れたような雰囲気のある東京。そこで今回は震災・原発に関連するレビューをピックアップしてみました。

■暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと/広河隆一/小学館
楽観論と悲観論。両方を読んでからこそ心構えができるのかも
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■内部被曝の脅威–原爆から劣化ウラン弾まで/肥田舜太郎・鎌仲ひとみ/筑摩書房
知りませんでした、では済まされない。人体に与える「被曝」の影響
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■検証 東日本大震災の流言・デマ/荻上チキ/光文社小
一億総情報発信者時代に考える、感染的コミュニケーションへの予防策は
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■原発のウソ/出裕章/扶桑社
これからおこる最悪のストーリーは水蒸気爆発? 原発、放射能関連のベストセラー!
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■世紀の復興計画 後藤新平かく語りき/後藤新平/take-1
関東大震災の復興計画をわずか5日で決めた後藤新平から何を学ぶか!
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