栗原 類に続け? タロット占い本が密かにブーム!?

暮らし

2013/2/17

 峯岸みなみのお泊まりスクープと丸坊主騒動を予言していた! と話題のネガティブモデル・栗原 類。事の発端は『笑っていいとも! 増刊号』で、栗原が峯岸をタロットで占い「今月中(1月)に火遊びする」と発言していたことから。ネット上では「ホントに的中した!」「占い師になれるのでは?」と、栗原の意外な才能(!?)に騒然となったのだ。

 当の栗原は、昨年末からタロットに興味を持ち、よゐこ・濱口の実弟で占い師である濱口善幸にタロット占いを指導してもらっているとのこと。じつは、近年タロット占いへの注目は盛り上がりつつあり、タロット占いに関する書籍も増加中。初心者向けから本格仕様まで、さまざまなタイプの本が出版されているのだ。

 栗原に感化され、タロット占いに興味を持ったという人にオススメなのは、『はじめてでもよくわかるタロット占い入門』(森村あこ/実業之日本社)。本書はタロットの歴史から、世界のタロットカタログ、こと細かなカードの解説など、タロット占いのイロハがすぐにわかる仕様。「ヴィスコンティ版」「マルセイユ版」「ウェイト版」など、系統のちがうタロットカードの説明もあるので、どんなカードを選べばいいかがわからない人にも役立つだろう。

 カード付きで便利なのは、『22枚のカードで毎日がうまくいく タロット占い』(キャメレオン竹田/中経出版)。タロットカードは「大アルカナ」の22枚と「小アルカナ」の56枚を足した計78枚からなるが、本書は大アルカナが付録として同封。著者いわく、「大アルカナは定食で、小アルカナは単品メニューのようなもの」。78枚すべてに手を出さなくても、22枚をきちんと学べば「十分に鑑定が可能」というのだ。「こまごま覚えなきゃいけないのは面倒くさい」というズボラさんにはぴったりの1冊かもしれない。

 また、「あの西洋風の絵柄が怖くて苦手」という人には、『和タロット』(猪立山三鈴/梓書院)というものもある。こちらは「魔術師」は「陰陽師」、「正義」は「奉行」といった具合に、付録のタロットカードが日本仕様に置き換えられているユニークな1冊。和好きにはたまらないはずだ。また、人気の絵本作家・荒井良二が手がけた『はじめてのタロット』(鏡 リュウジ/ホーム社)も、タロットとは思えないほどポップでキュート。

 このような指南書はもちろん、カードも多種多様。恋愛や仕事のことはもちろん、晩ご飯や着る服に迷ったときでも気軽に占えるのが、タロットのいいところ。栗原 類を目指して、あなたもチャレンジしてみてはいかがだろう。